PM2.5(微小粒子状物質)の環境基準

PM2.5(微小粒子状物質)の環境基準

1 環境基準(H21.9.9環境省告示)

  1年平均値が15μg/m3以下であり、かつ、1日平均値が35μg/m3以下であること。

 

2 大気環境濃度の評価

  長期基準及び短期基準に関する評価を各々行い、両方を満足した場合に達成と評価する。

  ① 長期基準:1年平均値を環境基準と比較して評価する。

  ② 短期基準:年間の1日平均値のうち、低いほうから98%に相当するもの(98パーセントタイル値)を環境基準と比較して評価する。

 

3 環境基準の位置づけ

  環境基準は、「人の健康の保護及び生活環境の保全のうえで維持されることが望ましい基準」であり、行政上の政策目標である。これは、人の健康等を維持するための最低限度としてではなく、より積極的に維持されることが望ましい目標として、その確保を図っていこうとするものである。他の物質においても考え方は同じ。

 

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