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低NOX・低CO2小規模燃焼機器認定制度

燃焼機器を設置するみなさまへ

冷暖房や給湯等の用途に小規模燃焼機器を新設・更新する際は、東京都の認定機器を設置してください。

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 第127条

燃焼機器を設置しようとする者は、窒素酸化物及び二酸化炭素の排出量の少ない機器を設置するように努めなければならない。

東京都認定の低NOx・低CO2小規模燃焼機器を導入すると、税の減免が受けられるなどお得です!リーフレット

対象の小規模燃焼機器

種類対象となる規模
  • 蒸気ボイラー
  • 温水発生機
  • 冷温水発生機
伝熱面積が10m2未満で、熱出力が35kW以上
  • 温水ボイラー
  • 先止め式の業務用給湯器
伝熱面積が10m2未満で、熱出力が58kW以上
  • ガスヒートポンプ(GHP)
燃焼能力(重油換算)が5L/時未満
  • 原動機がガス機関のコージェネレーションユニット
燃焼能力(重油換算)が5L/時未満で、発電出力が5 kW以上

認定証票

認定を受けた燃焼機器には次のような認定証票が貼付されています。    
(グレードAAは、より厳しい基準(「超低NOx」と「超高効率」の両方)を満たす機器です。)

グレードAA認定証票 グレードA認定証票

※備考 平成27年3月までに認定を受けた機器には、当分の間、旧制度の認定証票を貼って出荷することができます。

認定制度について

窒素酸化物(NOx)対策と地球温暖化対策の観点から、大気汚染防止法の規制を受けない小規模の燃焼機器についても、NOx排出が少なく省エネ性能に優れたものを東京都が認定する制度です。

製造事業者から申請された機器について、認定委員会の意見を聴き、NOx排出濃度と効率の両方が認定基準に適合するものを低NOx・低CO2小規模燃焼機器として認定し、普及拡大を図っています。(申請の方法についてはこちら

なお、都が定める試験要領に基づき測定されたNOx排出濃度や効率で審査を行うため、認定結果が設計値やカタログ値と異なる場合があります。
また、NOx排出濃度や効率は、機器の使用状態、負荷、気温等によって変動します。

これまでの主な改正内容

  • 平成21年3月10日 低NOxと低CO2(省エネ性能)を両立する環境性能の優れた燃焼機器の普及拡大を図るため、従来の低NOx燃焼機器認定制度を改正し、低NOX・低CO2小規模燃焼機器認定制度を創設しました。
  • 平成25年4月1日  認定対象機器にコージェネレーションユニットを追加しました。
  • 平成25年6月25日 矢崎エナジーシステム株式会社の認定機器の一部が要綱第2条に定める機器ではないことが判明したため、当該機器の認定を取消しました。
  • 平成27年4月1日  窒素酸化物の基準を二段階とし、認定基準を強化しました。
  • 平成28年4月1日  ガスヒートポンプの熱出力区分を細分化し、効率の認定基準を新JISに合わせ、大型については強化しました。合わせて、大型のNOxの認定基準を強化しました。

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