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低NOX・低CO2小規模燃焼機器認定制度

~燃焼機器を設置する皆様へ~

東京都認定の低NOx・低CO2小規模燃焼機器を導入すると、税の減免や設置の補助金が受けられお得です!詳しくはリーフレットをご覧ください。

東京都は、平成20年6月、地球温暖化対策の抜本的強化を目指して環境確保条例の改正を行いました。この条例改正において規定された新たな制度の一つとして、小規模燃焼機器から排出されるCO 2 を削減するため、 「低NOx・低CO 2 小規模燃焼機器認定制度」 を創設しました。(平成21年3月10日)

これまでは、窒素酸化物対策の観点から、大気汚染防止法の規制を受けない小規模燃焼機器について、NOx排出の少ない機器を認定し、ユーザーに推奨することにより普及を図ってきました。

新しい認定制度では、低NOxに加え、 省エネ性能に優れた小規模燃焼機器を低NOx・(超)高効率燃焼機器として認定し、 低NOxと低CO 2 が両立した環境性能の優れた燃焼機器の普及拡大を図ろうとするものです。

平成25年4月1日 認定対象機器にコージェネレーションユニットを追加しました。

平成25年6月25日 矢崎エナジーシステム株式会社の認定機器の一部が要綱第二条に定める機器ではないことが判明したため、当該機器の認定を取消しました。

平成27年4月1日 窒素酸化物の基準を二段階とし、認定基準を強化しました。

平成28年4月1日 ガスヒートポンプの熱出力区分を細分化し、効率の認定基準を新JISに合わせ、大型については強化しました。合わせて、大型のNOxの認定基準を強化しました。

★ 認定対象機器

下表の小規模燃焼機器を新設・更新する際は、東京都の認定機器を設置してください。

小型ボイラー類

冷房用、給湯等の用途に用いる、
1 蒸気ボイラー
2 温水ボイラー
3 業務用給湯器(先止め式に限る)
4 温水発生機
5 冷温水発生機

伝熱面積が 10 m 2 未満で、
1,4,5 熱出力が35 kW以上
2,3 熱出力が58kW以上

内燃機関類

冷房用、給湯等の用途に用いる、
1 ガスヒートポンプ(GHP)
2 コージェネレーションユニット
(原動機がガス機関であるものに限る)

1 燃焼能力が、重油換算で
5リットル/時未満
2 発電出力が 5 kW以上
(コージェネレーションユニットに限る)

参考
都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(環境確保条例)第127条

燃焼機器を設置しようとする者は、 窒素酸化物及び二酸化炭素の排出量の少ない機器を設置するように努めなければならない。

★ 認定基準について →  認定基準

★ 認定区分の考え方

窒素酸化物の排出量が少なく、効率の高い機器の開発を促すため、次の2区分としています。

○ グレードAA:「超低NOx」と「超高効率」の両方の基準を満たす燃焼機器

○ グレードA:「低NOx」と「高効率」の両方の基準を満たす燃焼機器のうち、グレードAAに該当しないもの

★ 認定の仕組み

燃焼機器製造事業者から申請を受け、知事が設置する認定委員会の意見を聴き、基準に適合した機器を知事が認定します。

★ 判定

認定は、試験要領に基づき実施した試験結果で判定します。このため、認定時の効率及びNOx排出濃度は、設計値・カタログ値と異なる場合があります。なお、効率及びNOx排出濃度は、機器の使用状態、負荷、気温等により変動します。

★ 認定申請

左の欄の「申請案内」をクリックしてください。

★ 認定証票

認定を受けた燃焼機器には次の認定証票が貼付されています。
(2015年度に認定を受けた機器の例)

グレードAA認定証票

認定証票(AA)

グレードA認定証票

認定証票(A)

※備考 平成27年3月までに認定を受けた機器には、当分の間、旧制度の認定証票を貼って出荷することができます。

○「低NOx燃焼機器認定要綱」で認定した低NOx機器

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