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低NOX・低CO2小規模燃焼機器認定制度

~燃焼機器を設置する皆様へ~ 

東京都は、平成20年6月、地球温暖化対策の抜本的強化を目指して環境確保条例の改正を行いました。この条例改正において規定された新たな制度の一つとして、小規模燃焼機器から排出されるCO2を削減するため、「低NOx・低CO2小規模燃焼機器認定制度」を創設しました。(平成21年3月10日)

これまでは、窒素酸化物対策の観点から、大気汚染防止法の規制を受けない小規模燃焼機器について、NOx排出の少ない機器を認定し、ユーザーに推奨することにより普及を図ってきました。

新しい認定制度では、低NOxに加え、省エネ性能に優れた小規模燃焼機器を低NOx・(超)高効率燃焼機器として認定し、低NOxと低CO2が両立した環境性能の優れた燃焼機器の普及拡大を図ろうとするものです。

★ 認定対象機器

下表の小規模燃焼機器を新設・更新する際は、東京都の認定機器を設置してください。 

小型ボイラー類 

冷房用、給湯等の用途に用いる、
1 蒸気ボイラー
2 温水ボイラー

(58kW以上の給湯器を含む)
3 温水発生機
4 冷温水発生機

伝熱面積が10 m2未満で、
熱出力が35 kW以上

内燃機関類 

冷房用、給湯等の用途に用いる、
ガスヒートポンプ(GHP)

燃焼能力が、重油換算で
5リットル/時未満

参考
都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(環境確保条例)第127条

燃焼機器を設置しようとする者は、窒素酸化物及び二酸化炭素の排出量の少ない機器を設置するように努めなければならない。

★ 認定基準について → 認定基準

★ 効率基準設定の考え方

一層の技術革新を促すため、「高効率」と「超高効率」の2段階で基準設定しました。

○ 高効率  :燃焼機器単体の改良で最高度の効率性能を達成した燃焼機器

○ 超高効率:単体の対策に加え、排熱回収装置などの装置を組合せ、更に効率改善が図られた燃焼機器

★ 認定の仕組み

燃焼機器製造事業者から申請を受け、知事が設置する認定審査会の審査を経て基準に適合した機器を知事が認定します。

 

★ 判定

認定は、試験要領に基づき実施した試験結果で判定します。このため、認定時の効率(このホームページで記載しているの数値)は、設計値・カタログ値と異なる場合があります。なお、効率は、機器の使用状態、負荷、気温等により数%程度変動します。

★ 認定申請

左の欄の「申請案内」をクリックしてください。

 

★ 認定シール

認定品には次のシール(縦5㎝×横13㎝)を貼ることが出来ます。

低NOx・超高効率燃焼機器認定証票

低NOx・高効率燃焼機器認定証票

★備考1 現在、低NOxだけの認定はおこなっていません。

★備考2 平成20年3月までに認定を受けた機器には旧制度の認定シールを貼ることができます。

○改正前の要綱で認定した低NOx機器

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