環境技術実証モデル事業(VOC)

東京都ではこれまで、環境技術実証モデル事業の実証機関として選定され、酸化エチレン処理技術分野(平成15~16年度)、ジクロロメタン等有機塩素系脱脂剤処理技術分野(平成16~17年度)、中小事業者向けVOC処理技術分野(平成18年度)の実証試験を実施してきました。

平成19年度は東京都の監理団体である財団法人東京都環境整備公社が実証機関として実証試験を実施しました。

中小事業所向けVOC処理技術分野(平成19年度)

【平成19年度】
  平成19年度環境技術実証モデル事業(中小事業所向けVOC処理技術分野)の実証機関である財団法人東京都環境整備公社 東京都環境科学研究所は、 2技術の実証を行い、その試験結果がまとまりましたので、お知らせします。
1 実証技術
○高温酸化触媒方式VOC脱臭処理装置 AUY-0100PP型 〔酸化触媒処理〕

環境技術開発者:有限会社アマリ精工

 

○酸化エチレン排ガス処理装置 イーオークリアYP-16型 〔光触媒処理〕

環境技術開発者:ワイピー設備システム株式会社


2 結果の概要
実証試験結果【(財)東京都環境整備公社HP】
実証試験結果【環境省HP】

3 今後の対応
今回得られた実証試験の結果については、VOCを使用している事業所に対して情報提供を行い、処理装置の普及促進を図っていきます。

[問い合わせ先]

東京都環境局環境改善部化学物質対策課 企画係 Tel03-5388-3503(直通)

財団法人東京都環境整備公社 東京都環境科学研究所 調査研究科 Tel03-3699-1331(代表)

これまでに 東京都が実施した環境技術実証モデル事業

酸化エチレン処理技術分野 (平成15~16年度)

ジクロロメタン等有機塩素系脱脂剤処理技術分野 (平成16~17年度)

中小事業所向けVOC処理技術分野(平成18年度)

環境技術実証モデル事業とは
既に適用可能な段階にあり、有用と思われる先進的環境技術でも環境保全効果等についての客観的な評価が行われていないために、地方公共団体、企業、消費者等のエンドユーザーが安心して使用することができず、普及が進んでいない場合があります。
環境省では、平成15年度より、「環境技術実証モデル事業」を開始し、このような普及が進んでいない先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者機関が客観的に実証する事業を試行的に実施することといたしました。
本モデル事業の実施により、ベンチャー企業等が開発した環境技術の普及が促進され、環境保全と地域の環境産業の発展による経済活性化が図られることが期待されます。(環境省HPより)

実証試験済みの処理装置には、下図のようなロゴマーク及び実証番号が交付され、カタログ等への使用が認められます。

 

環境技術実証モデル事業(環境省HP)へのリンク

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