平成25年度化学物質対策セミナー開催報告

 

※ セミナーは終了しました。講演資料を公開しています。 ※

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参加無料 

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化学物質対策セミナーチラシ
化学物質を取り扱う事業者には、使用する化学物質の有害性情報を参照しつつ、工場内の労働衛生の観点はもちろんのこと、一般環境中への影響を低減させていくためにも、化学物質を適切に管理していくことが求められています。
特に揮発性有機化合物(VOC)等の化学物質の排出抑制対策やより安全な物質への転換を進めることで、光化学オキシダントをはじめとした大気環境の改善につながります。
本セミナーでは、化学物質に係る各専門機関に講演いただき、法令・用語のわかりやすい解説、化学物質に関する最新の政策動向、各専門機関の支援メニューの紹介等、皆様の事業所の化学物質管理に役立つ情報を提供していただきました。
 
1.日時・会場
平成26年1月15日(水)、1月24日(金) 13:30~16:30
都庁都民ホール(新宿区西新宿2-8-1、都議会議事堂1階)
 
 
2.セミナー内容
 

(1)化管法の概要とデータの活用事例【50分】

独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE)
 
化学物質排出把握管理促進法(化管法)の概要と役割、リスク評価にもとづく化学物質の管理についてわかりやすく解説していただきました。また、皆様からお届けいただいた排出量・移動量のデータが、どのように活用できるのかを中心に、事例の紹介をしていただきました。
 
 

(2)SDSの読み方と職場での活用方法【50分】

中央労働災害防止協会 労働衛生調査分析センター
 
国際的に調和された基準であるGHS分類に基づきJISZ7253(2012)に対応したSDS(安全データシート)の読み方とその活用法について解説していただきました。また、厚労省の「胆管がん問題を踏まえた化学物質管理のあり方に関する専門家検討会」など労働衛生に関する動向について、情報提供していただきました。
 
 
 

(3)VOC排出抑制の自主的取組と施策の動向【50分】

一般社団法人 産業環境管理協会
 
大防法改正後、産業界を中心にVOC削減が進み、目標年の平成22年度は44%を削減し目標を達成しました。その後の平成23年産構審WGでは、現状非悪化、当面目標無し、取組成果報告の継続が確認され、また、経産省では、第一次の目標期間が終了して2年余が立ち、セミナー等の啓発活動を再開しています。当初の自主的取組の成果と、その後の施策の動きを整理・解説していただきました。
 
 

【お問い合わせ】 東京都 環境局 環境改善部 化学物質対策課 VOC対策担当

電話 03-5388-3457(直通)

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