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平成26年度VOC対策セミナー(取扱事業者)開催報告

ご存知ですか?VOCの取扱いに伴う労働災害と対策

終了しました。多くのご来場ありがとうございました。
[9/12] 当日の配布資料を掲載しました。

セミナーチラシはこちら

VOC発生源の図

 有機溶剤などに含まれるVOCは、工場や自動車からの排ガスとともに太陽の強い光を浴びると、光化学スモッグを発生させます。このため、気温が高く太陽光の強くなる“夏場”に、可能な限りVOCを排出させないための対策が特に必要です。
 VOCは性能や経済性から幅広く使われているものですが、一方で、VOCを取扱う事業所では、VOCの取扱いに伴う火災や労働災害が発生しています。VOCは、気温が高くなると、より多く揮発する性質があるため、その観点での“夏場”の管理も非常に重要です。
 本セミナーでは、各作業工程の現場での事故事例などを交えて、大気汚染と事業所での労働災害の防止を両立するためのVOC対策についてご紹介しました。

日時・会場・セミナー内容
開催日7月23日(水)7月31日(木)8月6日(水)
対象作業工程塗装工程金属洗浄印刷工程
時間・会場(各回共通)

15:20~17:00(15:05受付開始)
都民ホール(新宿区西新宿2-8-1 都議会議事堂1階)
(会場へのアクセス)
定員200名(申込方法は後述) 参加費無料

プログラム(1)
各回共通

「都内のVOCの現状と夏季のVOC対策の重要性について」【東京都環境局】
光化学スモッグ対策の観点から、夏季のVOC排出抑制の必要性について、国の動向や最近の調査結果を交えて説明しました。

配布資料 【第1回】 【第2回】 【第3回】

プログラム(2)
業種別内容

「VOC≒第4類危険物。その火災防止の肝」
【国際工業塗装高度化推進会議 環境技術分科会】
溶剤塗料とシンナーのほとんどは第4類危険物であり、常に火災のリスクを伴っています。「火事は出したことが無い。」は単なる幸運で、いつ不運に変わるか分かりません。そうしない肝は?それをお伝えしていただきました。

【配布資料】

「VOCの取扱いに伴う危険有害性(労働災害)とその対策」
【日本産業洗浄協議会】
VOC(塩素系洗浄剤など)の取扱いに伴う労働災害について、事例を交えて概説し、関係省令の改正予定等の最新動向を説明していただきました。また、環境対策と経済性の両面から、VOC対策の方法と具体的な導入事例を紹介していただきました。

【配布資料】

「オフセット印刷機の洗浄作業の健康有害性の低減とVOCの削減」
【一般社団法人日本印刷産業連合会】
SDSからの健康有害性の見方、簡易リスクアセスメントの考え方、VOCの見える化、換気装置やばく露対策の改善等分かりやすく説明していただきました。

【配布資料は後日掲載】

8月6日(水)13:20~15:00「VOC対策セミナー~社会が支える工場でのVOC対策~〔食品印刷包装発注編〕」に引続き実施しました。

お問い合わせ先

東京都 環境局 環境改善部 化学物質対策課 企画係(VOC対策担当)
電話 03-5388-3457
FAX 03-5388-1376

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