平成26年度低VOC防水工事セミナー

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 東京都では、光化学スモッグの原因となり、多くの物質で有害性をもつ揮発性有機化合物(VOC)について、排出削減のための対策を推進しています。
 屋外工事から排出される VOC については、低VOC資材を選択するための情報を整理した「東京都VOC対策ガイド〔建築・土木工事編〕」(「同〔屋外塗装編〕」平成18年作成を同25年に改定したもの)(以下、「都VOC対策ガイド」とする)を作成し、発注者等を中心に普及啓発を行なっています。
 本年11月に6年ぶりに改定された「JASS 8 防水工事」の概要や改定に伴う「都VOC対策ガイド」の読替えの解説のほか、防水材料メーカーにおけるVOC発生量低減対応の状況と「都VOC対策ガイド」の様々な防水工法の施工事例の紹介などを盛り込んだセミナーを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
 

開催日・会場

平成26年12月12日(金) 都庁 大会議場(新宿区西新宿2-8-1 第一本庁舎5階)会場へのアクセス
定員200名 参加費無料

開催時間・セミナー内容

■第一部<基礎編> 13:30 ~ 14:30 (13:00受付開始、13:15開場)

(1)都のVOC対策と国の動向(東京都環境局) 
 都のVOC対策と、PM2.5やオキシダント対策の国の動向との関係や、「都VOC対策ガイド」などを解説します。

(2)「JASS 8(2014年版)改定の概要」「JASS 8 改定に伴うVOC対策ガイドの読替え」((一社)日本防水材料連合会) 
 2014年11月に6年ぶりに改定されたJASS 8 防水工事(2014年版)の1節 メンブレン防水工事で新たに標準仕様として採用された防水種別の概要と、そのVOC発生量を「都VOC対策ガイド」と対比して紹介します。

■第二部<実践編> 14:45 ~ 16:25 (14:15受付開始、14:35開場)

(1)「アスファルト/改質アスファルトシート 編」(※)
~「アスファルト防水材料メーカーにおけるVOC発生量低減対応」と「常温粘着防水工法・絶縁断熱露出仕様による施工事例」~
 防水工事用アスファルトの溶解時に発生するVOC量の推定のための試験等の概要と、近年、防水改修工事で多く採用されている施工時のVOC発生量を低減可能で、省エネルギーにも配慮した常温粘着防水工法・絶縁断熱露出仕様の施工事例について紹介します。

(2)「合成高分子系シート 編」(※)
 ~「加硫ゴム系シート防水材料メーカーにおけるVOC発生量低減対応」と「加硫ゴム系シート防水工法・断熱接着仕様による施工事例」~
 合成高分子系シート防水・加硫ゴム系シート防水工法のVOC発生量低減対応の手法とエマルション系接着剤を採用しVOC発生量を低減可能で、省エネルギーにも配慮した加硫ゴム系シート防水工法・断熱接着仕様の施工事例について紹介します。

(3)「ウレタンゴム系塗膜防水 編」(※)
 ~「ウレタンゴム系塗膜防水材料メーカーにおける環境対応」と「ウレタンゴム系塗膜防水工法による施工事例」~
 日本ウレタン建材工業会で実施している「環境対応型ウレタン防水材システム認定制度」と「ホルムアルデヒド自主規制表示」の概要とウレタンゴム系塗膜防水工法によるスポーツ施設改修事例について紹介します。

※講演者は、いずれも(一社)日本防水材料連合会
参加申込(定員200名)

(1)当HPからのお申込み
HPからの申し込みは締め切りました。下記(2)によるお申込みを12月11日午前10時まで受付延長いたします。

(2)セミナーチラシ(こちら)を印刷し、裏面の記入欄に必要事項をご記入の上、FAX(03-5388-1376)送信ください。お送りいただいた送信票が参加票になりますので、当日会場にお持ちください。

(参加申込をキャンセルされる場合は、セミナー名称、申込んだ際の方法と、キャンセルされる方のご所属ご氏名、連絡先を記載し、EメールまたはFAXでご連絡ください。)

お問い合わせ先

東京都 環境局 環境改善部 化学物質対策課 企画係(VOC対策担当)
電話 03-5388-3457 FAX 03-5388-1376

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