鳥獣保護管理事業計画

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第13次東京都鳥獣保護管理事業計画について

東京都は、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」(平成27年5月29日施行)にもとづき、東京都自然環境保全審議会の審議を経て、「第13次東京都鳥獣保護管理事業計画」を策定しました。
今後は、本計画に基づき、野生鳥獣の適切な保護管理事業を推進してまいります。

本計画の概要

計画の目的

鳥獣保護管理事業計画とは、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」第4条により、都道府県知事が各地域の事情を勘案して定めるもので、野生鳥獣を適切に保護・管理し、鳥獣の保護・管理行政の根幹を担う重要な計画です。

計画期間

令和4年4月1日から令和9年3月31日まで(5年間)
計画概要(PDF:419KB)
第13次東京都鳥獣保護管理事業計画本文(PDF:1,198KB)  (策定:令和4年4月1日)
本文は、東京都環境局自然環境部計画課、東京都多摩環境事務所自然環境課及び各支庁産業課の窓口でも閲覧できます。

第13次東京都鳥獣保護管理事業計画(案)へのご意見

本計画策定にあたって、都民の皆様からいただいたご意見等は次のとおりです。
意見(PDF:288KB)

記事ID:021-001-20231206-009041