横十間川汚染範囲確定調査結果

 
6−3  横十間川汚染範囲確定調査結果
 
調査概要
    横十間川については、常時監視調査及び追跡調査において、環境基準超過が継続してしているため、「底質の処理・処分等に関する指針について」(環境省:平成14年8月)に基づき策定された国土交通省の「河川、湖沼等における底質ダイオキシン類対策マニュアル」(案:平成15年6月公表)に準拠して、汚染範囲確定調査を実施した。
1)   調査範囲は横十間川・神明橋上流の柳島橋から錦糸橋の間とし、その間の25地点で底質柱状試料を採取した。
2)   上記柱状試料から上下層別に各10cm計50検体を採取した。
3)   50検体全てについて、ダイオキシン類を簡易分析法(前処理は公定法、計測はキャピラリーカラム1本使用の方法)で測定した。強熱減量を測定した。
4) 上記50検体の内10検体について公定法でダイオキシン類を測定した。簡易分析法結果との相関を求め、全地点のダイオキシン類濃度を確定。
5) 4)の調査結果から、垂直二等分線法により汚染範囲を確定。
6) 追加調査を実施する場合の代替指標検討。
7) 汚染原因の推定。
 
採取日
    平成15年5月12日
 
調査結果概要
    下図のとおり
 
その後の対応等
  河川管理者が追加実施した調査結果等を含めて、「横十間川の底質のダイオキシン類対策について」(平成15年12月25日建設局・環境局)として公表している。
 
参考資料(異性体別実測濃度等:エクセルファイル)
  表6−3 横十間川汚染範囲確定調査結果
 

調査結果概要


 

メールマガジンはこちら

お問い合せ東京都環境局個人情報保護基本方針サイトポリシーリンク集

東京都|東京都のホームページへ

東京都環境科学研究所

2020年の東京