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制度の背景

ページ番号:242-004-527

更新日:2018年2月9日

家庭からのCO2排出量は36%増!

東京における家庭部門2003年度のCO2排出量は、CO2総排出量の25%を占めています。1990年度と比べて、東京におけるCO2の総排出量が23%増になる中で、世帯数の増加や、家電製品の大型化により、家庭部門は36%の増になっています。

棒グラフ
東京都


家庭部門におけるCO2排出量の約70%が電力使用

家庭部門から排出されるCO2のうち、約70%が電力使用によるものです。このうち、多くは家電製品によるものです。省エネ型家電製品を選択することは、CO2の削減につながります。

家庭部門の二酸化炭素排出量の構成−東京都(乗用自動車を除く)



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このページの担当は東京都環境局です。


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