家庭における対策
2011年の震災以降、多くのご家庭や事業所で節電が実施されています。2012年夏の電力供給力は、東京電力管内では比較的余裕がありますが、他の地域への電力融通や発電所のトラブルなど万が一の事態を考えると、引き続き節電の取組は必要です。エネルギー使用の無駄を見直して、無理なく「賢い節電」を続けましょう。
家庭向け「賢い節電」7か条
1 夏は、冷蔵庫の庫内温度設定「中」を徹底
一回の設定変更で、継続的に省エネ・節電できる対策をしっかり実践
2 テレビの省エネモード設定を徹底
テレビの省エネモード設定や輝度を下げる設定にするなど、一回の設定変更で、継続的に省エネ・節電できる対策をしっかり実践
3 白熱電球は、LED電球や電球形蛍光灯へ交換
一回の交換で継続的に省エネ・節電できる対策をしっかり実践
4 「実際の室温で28℃」を目安に、それを上回らないよう、エアコンや扇風機などを上手に使う
このために次の取組を実践
①フィルターをこまめに掃除する、②扇風機で室内の空気をかき回す、③すだれや緑のカーテンで日射を遮る、④室外機のまわりにものを置かない、⑤室外機への日射を遮るために、すだれで日陰をつくる、⑥除湿運転や頻繁なオン・オフを行わない (「30分程度の外出」であればエアコンはつけたままにして消さない。)
5 猛暑日にはエアコン使用の過度な抑制を行わない
熱中症に注意し、猛暑日に健康を損なうような節電をしない
6 家電製品等のこまめな省エネを実践
不要な時はテレビを消す、日中は照明を消して夜間の点灯も最小限にする、使用していない家電製品のプラグはコンセントから抜く、節水する、冷蔵庫の扉を開ける時間をできるだけ減らし食品を詰め込まないようにする、紙パック式掃除機はこまめにパックを交換する など
7 消費電力の大きい家電製品は、平日14時前後での使用を控える。電力需給ひっ迫が予告された時には、特に、使用を控える
IHクッキングヒーター、電子レンジ、電気ポット、アイロン、浴室乾燥機、洗濯乾燥機など、特に消費電力の大きい家電製品について、平日の14時前後での使用を控える。電子レンジ使用時にはエアコンを切るなど、消費電力の大きい家電製品の同時使用を避ける など
家庭における取組 ~「家庭の省エネハンドブック」のご案内
上記メニュー例のような家庭で実施できる対策について、生活シーンごとに、節電のポイント等を掲載しています。
日常生活における対策
家庭における省エネ・節電の推進に向けて、ご家庭に具体的な対策のアドバイスを行う「家庭の節電アドバイザー」や「家庭の省エネ診断」などの取組を展開しています。また、消費者に家電の省エネ性能を店頭で情報提供する「家電製品の省エネラベリング」などの取組を通じて、家庭部門地球温暖化対策のさらなる推進を図っています。
その他の対策
■ 温暖化防止活動推進センターでの取組
■ 九都県市での取組