自転車利用促進

都は、自転車を近距離の移動に適した環境に優しい交通手段と位置づけ、TDM東京行動プランに基づいて自転車の利用促進を図るとともに、他の関係機関と連携し、自転車道の整備など自転車活用対策を実施しています。

コミュニティサイクル(自転車シェアリング)について 

世界各国で導入が進んでいるコミュニティサイクル(自転車シェアリング)は、都市の新たな交通手段として注目をあつめています。我が国においても、多くの都市がまちづくりや環境面から、さまざまな社会実験に取り組み、本格導入をしている都市もあります。
都は、自転車シェアリング事業を行う区とともに、区境を越えて自転車の相互利用ができる「広域相互利用」に取り組んでいます。

~ コミュニティサイクルとレンタサイクルの違い ~
 明確に決まったものはありませんが、次のような考え方が主流となっています。

・コミュニティサイクル(自転車シェアリング)とは

一定の地域内に複数配置されたステーションにおいて自由に貸出・返却できる貸し自転車で、借りたステーションとは異なるステーションに返却することが可能なシステム
 ※ステーション : 歩道上等に設置された自転車の貸出・返却を行う無人の駐輪施設

・レンタサイクルとは

鉄道駅等に隣接して設置された一つの貸出拠点を中心に往復利用の端末交通に供される貸し自転車で、借りたステーションと同じステーションに返却するシステム

自転車活用事例

○自転車シェアリング(広域相互利用)
都は、自転車シェアリング事業を行う区とともに、区境を越えて自転車の相互利用ができる「広域相互利用」に取り組んでいます。

江戸川区レンタサイクル「eサイクル」
江戸川区では、区内の11駅で駐輪場を拠点にしたレンタサイクルを実施しています。

世田谷区レンタサイクル「がやリン」
世田谷区では、区内6駅7か所にレンタサイクルポートがあります。このうち4か所のポート(桜上水南・経堂駅前・桜新町・等々力)では、どこでも借りられどこへでも返却ができるコミュニティサイクルシステム(愛称「がやリン」)を導入しています。
例えば桜上水で借りて、桜新町で返却ということも可能です。

○港区港南地域(品川駅港南口)自転車シェアリング社会実験(終了しました)
(平成24年11月1日~平成25年1月31日)
平成24年4月から民間事業者が、環境省地球温暖化対策技術開発等事業として自転車シェアリングの社会実験の準備を進めてきたところ、開始に向けた準備が整ったことから社会実験の実施に移行しています。
港区は「港区基本計画芝浦港南地区版計画(後期3年)」において自転車シェアリング事業の検証を予定していることから、地元自治体として、この社会実験に協力しています。

○大丸有地区・周辺地区環境交通社会実験(終了しました)
大丸有地区・周辺地区環境交通推進協議会は、千代田区「大手町・丸の内・有楽町地区及びその周辺地区」において、自転車や電気自動車などの環境に優しい交通システムの利用促進を目的に環境交通社会実験を実施します。

「他都市の事例の紹介(全国コミュニティサイクル担当者会議)
<国土交通省>

自転車通行環境対策の紹介

自転車走行空間の整備
<建設局>

自転車施策先進都市の紹介~施策別の紹介~
<国土交通省>

自転車総合対策<青少年・治安対策本部>

自転車総合対策(自転車政策・条例)
 ■安全利用の促進
 ■放置自転車対策

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