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ロードプライシングに関するQ&A

ページ番号:318-810-443

更新日:2018年2月9日

ロードプライシングについて

ロードプライシング検討委員会報告書について

(対象区域について)

(課金方式について)

ロードプライシングについて

1 ロードプライシングって何ですか

ロードプライシング(Road Pricing)とは、特定の地域に進入または通行する車から料金を徴収することにより、道路混雑の激しい地域やその周辺の自動車交通量を抑制し、交通渋滞や大気環境の改善を図る制度のことです。

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2 ロードプライシングと交通需要マネジメント(TDM)との関係は

交通需要マネジメント(TDM=Transportation Demand Management)とは、自動車の効率的利用や公共交通への利用転換など、交通行動の変更を促して、発生交通量の抑制や集中の平準化など「交通需要の調整」を図ることにより、道路交通混雑を緩和し、都市機能や都市環境を改善していく取組です。 東京都では、これまでの道路や公共交通機関の整備という「容量の拡大」施策とあわせて、このTDM施策を推進していくことを平成12年2月に「TDM東京行動プラン」として取りまとめました。
「TDM東京行動プラン」では、ロードプライシングをはじめ駐車マネジメントやパーク&ライドなどを9つの重点施策として位置づけています。

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3 「交通需要」とか「容量拡大」とはどのような意味なのですか

「交通需要」とは、交通を使おうとする行動であり、「容量拡大」とは、交通需要を満たすために道路などを整備することです。

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4 ロードプライシングの特徴は何ですか

他のTDM施策に比べ、広い区域、多くの車を対象に実施することが出来るため、大きな施策効果を得ることができます。 一定のルールに基づいて実施するため、自発的判断で行われる他のTDM施策に比べ、施策効果に地域や日時などの偏りが生じにくい制度です。
一律的な規制ではなく、料金を支払うという経済的なディスインセンティブ(負の動機付け)によるため、区域に入る必要がある場合は、選択の余地があります。

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5 ロードプライシングとディーゼル車規制の関係は

ディーゼル車規制は、発生源対策であり、個々の車に着目した環境対策であり、一方、ロードプライシングは、自動車全体を念頭に置いた交通量・交通流の観点からの対策です。
両方の対策が相まって、東京の危機的な大気汚染状況に対処できると考えています。

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6 他の都市で実施事例はあるのですか

日本国内で実施した事例はありません。
諸外国では、シンガポールが1975年から、ノルウェー・オスロが1987年から、イギリスのロンドンが2003年2月から実施しています。

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ロードプライシング検討委員会報告書について

1 課金対象区域は、どのような理由から選んだのですか

課金の対象区域は、渋滞緩和と大気環境の改善という目的から、特に、自動車交通が集中している地域又は窒素酸化物が多く排出されている地域が適当としています。
こうした地域は、都心部を中心にして主に環状七号線内側となっているため、報告書では4つの区域案を示しています。

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2 課金方式は、どのような理由から選んだのですか

課金方式には、一定の区域内に進入する自動車に課金するコードン方式や一定の区域内を走行する自動車に課金するエリア方式などがあります。
報告書では、実現性やコストの面で優れていることから、当面はコードン方式によることが適当としています。

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3 どのようなときに課金されるのですか

課金の対象区域内に進入するたびに課金する方法と区域内に進入した日に回数に係わらず1回分を課金する方法があります。
報告書では、実施効果の観点から原則として区域内に進入するたびに課金することが適当としています。

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4 課金対象区域内に住んでいる人の課金は、どのようになるのですか

対象区域内に進入するときに課金するとしているため、区域内の自動車利用については課金されないことになります。 一方、対象区域内に住んでいる人でも、区域外から戻ってくるときには課金されることになります。
区域境界線に接する内側街区で一方通行や中央分離帯がある場合には、区域内の自動車利用であっても、境界線を越えて出発地に戻る必要があります。こうした場合について、過重な負担にならないような対策を検討する必要があるとしています。

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お問い合わせ

このページの担当は地球環境エネルギー部 環境都市づくり課です。


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