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よくあるご質問 東京都の風力発電

ページ番号:152-029-731

更新日:2018年2月9日

Q 「東京風ぐるま」を見学することはできますか?

A 「東京風ぐるま」は「中央防波堤内側埋立地」という場所にあります。実は、風車の立っているあたりは、大型重機等が作業していて危険なため、関係者以外立入禁止となっております。このため残念ながら、現在のところ「すぐ近くで間近に」見ることは出来ません。

「ゆりかもめ」からはちらちら見る事はできます。
「お台場」からは遠すぎて小さくしかみえません。

当該地にある「東京都廃棄物埋立管理事務所」の展望室から眺めることもできますが、東京都環境局で実施している"中央防波堤埋立処分場見学会"に参加されると風車を中央防波堤外側埋立地から展望できます。これが風車に最も近い位置です。

"中央防波堤埋立処分場見学会"の詳細は以下をご覧ください。

個人での見学を希望する方は

団体での見学を希望される方は

また、都内には「東京風ぐるま」のほかに、江東区若洲海浜公園内にも国内最大級の風車があります。こちらは、公園内にあるので、一般の方でも自由にその足元まで行って見学することが出来ます。

Q 「風力発電施設」の建設予算や工期、設備概要などについて教えてください。また、資金があれば誰でも風力発電は可能なのですか?

A
1 予算は? → 総工事費:約3億3千万円

2 工期は? → 約4ヶ月(調整含む)

3 資金があれば、誰でも「風力発電」は可能なのですか? → 誰でも可能です。市民から出資を募る、市民風車というのも日本でも最近始まっています。

4 最初から「黒字」なのですか? → 今回の土地は、従来採算がとれないということで、民間企業が断念していたところです。そこを、東京都は、地球温暖化阻止のため、風力発電をビジネスとして成り立たせ、自然エネルギーの普及啓発に役立たせようと考え、環境局で土地の提供をし、主税局で償却資産の固定資産税の減額をし、採算性をよくしています。それでも黒字転換には何年もかかるとシミュレーションしています。

5 設備概要
(1)出力は(kW単位で。またその時の風力は)? → 850kW(16m/s)
(2)設計最大風速は? → 25m/s
(3)風車の高さは? → ハブ高(羽の中心高)は約44m、ブレードの先端までは約70mあります。
(4)ブレードの直径は? → ローター直径で52m
(5)オーバ・ホールのタイムインターバル(年又は月で)は? → オーバーホールは必要ありません。定期的なメンテナンスは6ヶ月ごとに行います。
(6)製作メーカーは? → ヴェスタス社(デンマーク)

Q 建設地のすぐ側には羽田飛行場があり、建築地はぎりぎり飛行場近辺での建築制限の中に入ってしまっているのではないか思うのですが。

A 航空法関係のご質問ですが、羽田空港が近いことから、その制限区域に入っています。

航空法第49条及び第56条の空域制限です。空港による空域制限は、水平表面と進入表面の規制があり、さらに羽田空港の移転計画もあり、その両方の制限に抵触しないエリアをまず選び、その中で更に他の条件を検討しました。

もう一つが航空保安無線施設(VOR/DME)による規制です。今回の場所は、特例でなく空域制限をクリアしたものを想定していましたが、この航空保安無線施設への影響のシミュレーションを行ったところ、2基となりました。でも飛行機からは、よく見えるところなので、風車(自然エネルギー)の普及啓発にはいいのではないかと考えています。

お問い合わせ

このページの担当は地球環境エネルギー部 次世代エネルギー推進課です。


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