よくあるトラブル&防止策

このページでは、太陽エネルギー利用機器を購入するときの注意点について説明しています。

●太陽光発電システムの訪問販売のトラブルが増加しています。過剰なセールストークにご注意ください。

■ソーラーシステムの訪問販売のトラブルが増加(国民生活センター)

1.トラブル事例

■太陽光発電システムの勧誘についての消費者判例

(国民生活センター)

訪問販売で太陽光発電システムの勧誘をするに際し、オール電化機器類を無償サービスで付ける旨等の説明を受けて契約したものの、実は、太陽光発電機シスム代金および無償サービス品設置工事費用が通常よりも高額であり、太陽光発電機システムの発電能力の説明も誇大だったという事案です。

事例1:東京都の推薦業者と名乗る業者からの電話

東京都の推薦を受けていると名乗る業者から電話があり、信頼できると思い太陽光発電システムの契約をした。高額な買い物なので後で心配になったが、本当に東京都の推薦業者か教えて欲しい。

東京都は特定の業者の推薦はしていません。太陽エネルギー利用拡大連携プロジェクトの一貫として「連携企業・団体」を募集しておりますが、こちらは太陽エネルギーの利用拡大という共通の目標を掲げている企業・団体であれば原則として参加可能となっております。契約をするときは複数の販売店から見積をとることをお勧めします。

事例2:キャンペーン中でお買い得と言われたが

ソーラーシステムを買わないか、と設置業者から電話が来た。現在キャンペーン中でお買い得だというが本当だろうか。

⇒「キャンペーン中でお得」と勧められても、家族に相談するなど、すぐに契約することは避けましょう。契約を急かす業者は避け、丁寧に説明をしてくれるところを選びましょう。また、契約をするときは複数の販売店から見積をとるなど販売店を吟味されることをお勧めします。太陽エネルギー利用機器は長く使うものですから、信頼できる販売店を選びましょう。

事例3:太陽熱温水器を設置したら家の保証が無くなると言われた

太陽熱温水器を屋根に設置したところ、住宅設計時に想定していない重量が屋根にかかることになるので保証責任がなくなると言われたがどうしたらいいか。

⇒設計時に想定されている重量は個々の住宅ごとに異なります。太陽エネルギー利用機器の取り付けは設計当時に予定していないことも多いので、事前に住宅設計を行った業者や工務店に相談しましょう。

2.トラブルを防止するには

1.現金で買った場合でも、領収書や契約書は保管を!

⇒訪問販売などでの契約後、一定の期間であればクーリング・オフ制度を利用できます。

クーリング・オフ制度とは?(東京くらしweb)

2.勧められた商品を買う意思がない場合ははっきりとNOを!

⇒東京都消費生活総合センターでは、都民の方等が、商品を購入したりサービスを利用したりするときに生じる販売方法、契約内容、品質のトラブルなど消費生活に関する相談を受け付け、問題解決のための助言やあっせん等を行っています。

■東京都消費生活総合センターの電話相談(消費生活相談)

電話番号 03-3235-1155(午前9時から午後4時)

*4月4日から毎週土曜日は相談を実施しておりますが、日・祝日・年末年始はお休みです。
東京くらしwebへ

⇒国民生活センターでは、商品やサービスなど消費生活全般に関する苦情や問合せなど、消費者からの相談を専門の相談員が受付け、公正な立場で処理にあたっています。

■国民生活センターの電話相談(相談専用番号)

電話番号 03-3446-0999(平日10時から12時、13時から16時)

国民生活センターへ

3.設置の際は、1社のみではなく、複数の取扱業者の見積を!

購入の際のトラブルを回避するためにも、複数の販売店に見積を依頼し、内容を吟味しましょう。

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