環境測定

2010/02/18 更新

光化学スモッグはどのようなときに発生しますか。

光化学スモッグは、自動車などから排出される窒素酸化物や炭化水素が、太陽の紫外線を受けて生成するオゾンなどをもとに生じます。気温が高く(25℃以上)、日照があり(2.5時間以上)、大気の状態が安定なときなどに発生します。
光化学スモッグによる影響としては、目や喉への刺激があり、目がチカチカする、喉が痛いなどの症状が出る場合があります。
光化学スモッグ注意報等の情報は、次の方法で提供しています。
 環境局ホームページ http://www.ox.kankyo.metro.tokyo.jp/smog.htm 携帯電話でもご覧になれます http://www.ox.kankyo.metro.tokyo.jp/ox.php
大気汚染情報テレホンサービス 03-5320-7800

環境改善部
大気保全課
03-5388-3568

三宅島雄山の噴火による二酸化硫黄などの影響を教えてください。

平成12年8月28日以降、三宅島雄山の噴火の影響で都内の測定地点では、環境基準を超える二酸化硫黄が観測されています。環境基準を超えた日数は、平成12年度は7日、平成13年度は8日(13年11月末現在)です。現時点では、都内における二酸化硫黄の濃度は、環境基準を超えたとしても、急性の健康影響が問題となるレベルにはならないと考えられますが、硫黄臭や下水臭、卵の腐ったような臭いを感じたときは、念のために次のことに気をつけてください。
○ 外出は、なるべく控えること。
○ 屋外運動は、さし控えること。
○ 外から戻ったときは、目を洗ったり、うがいをすること。
○ 目の刺激を感じたり、咳が出たりした場合は、医療機関や
最寄りの保健所に相談してください。
○ 特に、喘息など呼吸器系に疾患を持つ方は、十分な注意が必要です。
外出中に硫黄臭などを感じたときは、近くの建物に入るか、
タオルなどを水で濡らし、口や鼻を覆うなどの対策をとることも
有効な対策です。
 
二酸化硫黄濃度に関する情報は、環境局ホームページなどで提供しています。
環境局ホームページ 大気汚染情報テレホンサービス 03-5320-7800

環境改善部
大気保全課
03-5388-3568

都内の河川の水質はきれいになっているのですか、それとも汚れてきているのですか。

主な都内河川の水質をBOD(生活環境項目)の年度平均値でみてみると、下表のように全体的にきれいになってきていると言えます。
(単位:mg/L)

注)BOD:水中の汚濁物質の量について表したものです。濃度が高いほど汚れています。一般的に人為的汚濁のないきれいな河川のBODは1㎎/L以下です。魚の生育環境としては5㎎/L以下が望ましいといわれています。

自然環境部
水環境課
河川監視係
03-5388-3569

なぜ富士山の映像を撮影し続けているのですか。
見晴らしのよいところから、天気の良い日、富士山が見えるかどうかは、空気がきれいかどうかを知るための一つの簡単な目安になります。そこで、新宿の都庁第一本庁舎35階(標高191.5m)から毎日富士山の方向を見ていただくことで、大気の汚れ具合を皆さんに実感していただくと同時に東京の大気汚染対策に関心を持っていただこうと考え、撮影を続けています。現在、環境局のホームページの「富士山ウォッチング」で1時間ごとに撮影した映像を見ることができます。また、富士山が見えたという方々の情報をもとに「皆で作る富士山ウォッチングマップ」も作成していますので、富士山が見えた時にはアクセスしてみてください。

環境改善部
大気保全課
03-5388-3568

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