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アライグマ・ハクビシンの生態

ページ番号:939-939-781

更新日:2018年2月9日

アライグマってどんな動物?

アライグマ

アライグマ (英名:raccoon)

北アメリカ原産

ペット用に輸入された飼育個体が逃げだしたり、捨てられたりして国内で繁殖

法令等の位置づけ

「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」(鳥獣保護管理法)に基づく
狩猟鳥獣

「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(外来生物法)に基づく
特定外来生物

「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」
(通称「生態系被害防止外来種リスト)における総合対策外来種(緊急対策外来種)

大きさ

成獣で頭から尾の先まで70~90cmぐらい、体重4~10kg程度

特徴

尾がシマシマ模様、目の周りが黒いマスク模様

夜間、耳のふちとヒゲが白く目立つ

食べ物

雑食性(ブドウやスイカ等の果物、トウモロコシやなどの野菜、お菓子、ペットフード etc.)
生ごみをあさることもある。

生活

主に夜間活動する。(昼間も活動する。)

木登りが上手で、手先がとても器用。穴は掘らない。学習能力が高い

繁殖期は冬(1~3月ごろ)で、春先(4月頃)に出産する。

産仔数は、平均3~4頭(1~7頭)

複数のねぐらを持つ。移動については、河川敷などの水際を好む。

被害状況

農作物(果物、野菜など)への被害、家屋への侵入及び建物の破損・汚損
生態系への被害(希少種の食害など)



ハクビシンってどんな動物?

ハクビシン

ハクビシン (英名:Masked Palm Civet)

東南アジアから中国南東部原産

法令等の位置づけ

「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」(鳥獣保護管理法)に基づく
狩猟鳥獣

「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」
(通称「生態系被害防止外来種リスト)における総合対策外来種(重点対策外来種)

大きさ

成獣で頭から尾の先まで90~110cmぐらい、体重は3~4kg程度

特徴

鼻から額にかけて白いすじ、尾が細長い

食べ物

雑食性(特に甘い果物を好む、トウモロコシなどの野菜、ペットフード、鳥類 etc.)
生ごみをあさることもある。

生活

繁殖は年間を通じて行われ、明確な繁殖時期はない。(栄養状態等に応じて繁殖)

産仔数は、平均2~3頭

高い所が得意で、雨どいや柱、電柱なども上手に登る。

バランス感覚が優れていて電線はもとより、細い針金やたるんだロープなども簡単に渡る。

1,2mぐらいまでの柵なら飛び登って超える。穴は掘らない。

複数のねぐらを持つ。移動については、河川敷などの水際を好む。市街地では電線も利用。

小さなすき間(直方形であれば8cm四方又は6cm×12cmの穴、

円であれば直径10cmの穴程度)であれば、くぐり抜けられる。

被害状況

農作物(果物、野菜など)への被害、家屋への侵入及び建物の破損・汚損


足跡

アライグマ

アライグマの足跡

前足

後足


ハクビシン

ハクビシンの足跡

前足

後足

お問い合わせ

このページの担当は自然環境部 計画課です。


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