東京都の自然公園の紹介

国立公園

秩父多摩甲斐国立公園

秩父多摩甲斐国立公園は、東京・埼玉・山梨・長野の1都3県にまたがる、素朴で美しい自然に恵まれた自然公園です。本公園の特徴は、山々が連なるにもかかわらず、火山が全くないことです。
山岳と深い谷によってつくられた自然景観は美しく、都内では、秋川渓谷と奥多摩湖周辺が主な探勝地となっています。首都圏に最も近い国立公園であり、ハイキングや登山を中心にキャンプやカヌーなど様々な活動の場として利用されています。

富士箱根伊豆国立公園

富士山、箱根に代表される火山景観を中心とする東京・山梨・神奈川・静岡の1都3県にまたがる国立公園です。東京都に属するのは地域は、伊豆諸島の大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島の8島です。これらは、都心から南方に点在する火山によって形成された島々で、火山島の景観やそれぞれの習俗など観光資源が豊富です。

小笠原国立公園

都心から南へ約1,000km離れた太平洋上にある小笠原諸島のほとんどが小笠原国立公園に指定されています。小笠原は、「東洋のガラパゴス」と呼ばれるように独特の生物相をもつが、それは大陸と一度も地続きになったことがない海洋島であるからです。珍しい原色の花々、飛び交う鳥たちやクジラなど南国の大自然を味わうことができます。

国定公園

明治の森高尾国定公園

八王子市郊外の山麓から高尾山周辺を中心とした国定公園です。明治百年記念事業の一環として都立高尾陣場自然公園の一部が国定公園として指定され、同時に大阪府でも箕面公園も指定されました。身近に自然を楽しめる公園として多くの都民に利用されています。

都立自然公園

都立滝山自然公園

滝山自然公園は、多摩川と秋川の合流点の南側に広がる標高200mの滝山丘陵の大部分を占め、多摩川に接した北側は数十メートルの断崖が切り立っています。断崖や尾根から眺める秋川、多摩川の景観はすばらしく、遠く関東平野を一望できます。

都立高尾陣場自然公園

高尾陣場自然公園は、昭和25年に指定されましたが、その後一部が国定公園に指定されたため、区域が密接しており一体として利用・管理されています。陣場山から景信山をへて小仏峠にいたる都県境の山地帯、八王子城跡のある城山、北条氏照墓のある丘陵部、浅川周辺など自然の景観と史跡にあふれた公園です。

都立多摩丘陵自然公園

「まゆ引の多摩の横山」と万葉集にも詠まれた多摩川南岸の丘陵に展開する自然公園です。北側は多摩川沿いの平地に臨み、高尾、奥多摩、秩父の山間の眺望がききます。

都立狭山自然公園

武蔵野の一角に浮かぶように位置する楕円形の自然公園で、北側は埼玉県との境になっています。箱根ヶ崎から東村山にかけて三条の尾根と二条の渓谷がはしり、中央の丘陵には村山、山口の2つの貯水池があり、その周辺は水源林となっています。貯水池の周辺は、桜の名所として利用されています。

都立羽村草花丘陵自然公園

多摩川沿いに帯状に展開する標高200~300mの丘陵のうち大澄山、浅間岳等が主体となっています。尾根は円形になっており、下からはこんもりした森のようにみえ、尾根からは関東平野を一望することができます。

都立秋川丘陵自然公園

秋川右岸の丘陵地帯にあり、東側は滝山自然公園、西側は秩父多摩甲斐国立公園に接しています。300m程度の丘陵が12kmほど連続しています。山は落葉樹林と植林でおおわれており、山の間から多くの谷がでており谷戸を形成しています。

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