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小笠原諸島の世界自然遺産について

ページ番号:553-400-463

更新日:2018年2月9日

東京都は、世界的にも顕著な価値を持つ小笠原諸島の自然を次世代に確実に引き継ぐために、引き続き取り組んでいきます。
「世界自然遺産登録5周年を迎えました」
平成28年6月26日に小笠原諸島世界自然遺産地域登録5周年記念イベントを東京都庁で開催しました。
資料は外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(外部サイト)(平成28年5月27日報道発表)

概要

① 第一部:シンポジウム 「世界自然遺産小笠原の価値と保全の努力」

 最近話題となった小笠原諸島の生き物、自然、観光、目指すべき目標像などについて、講演していただきました。

 主な講演

 冒頭 映像による小笠原

 講演者:NHK関係者

 内容:ダイオウイカ、アホウドリ、マッコウクジラ、西之島の様子など、小笠原の自然の

 美しい映像と話題

1 遺産価値の陸産貝類を守る努力

 講演者:小笠原諸島世界自然遺産地域科学委員 千葉 聡 氏

 内容:小笠原の遺産価値の根幹をなす陸産貝類の進化や現在の危機、保全の取組

2 希少種を守る地域協働の取組

 講演者:東京都獣医師会理事 中川 清志 氏

 内容:小笠原の貴重な生態系を守るために、島民と獣医師会など関係者が取り組んだアカ

 ガシラカラスバトを保全するためのノネコ対策の取組の成果

3 世界自然遺産における観光資源の価値と利用

 講演者:株式会社ナショナルランド(小笠原観光情報センター) 代表取締役 松崎 哲哉 氏

 内容:小笠原世界自然遺産の観光資源の価値や、利用の側面から見た生態系を守るため

 の取組

4 小笠原世界自然遺産地域が目指すべき目標像

 講演者:小笠原諸島世界自然遺産地域科学委員長 大河内 勇 氏

 内容:小笠原の遺産価値を未来に引き継ぐために必要なこと、また今後目指すべき目標

 像を提示


(シンポジウムの様子)


② 第二部:テーマセッション「日本の世界自然遺産地域の連携:関係町村ネットワークづくりに向けて」

 国内の4カ所の世界自然遺産地域(白神山地、屋久島、知床、小笠原諸島)の各地域の町村長から、各世界遺産地域の特色、価値、取組等について、紹介がありました。そして、「世界自然遺産地域連携ネットワーク協議会」の立ち上げが宣言され、世界自然遺産地域の関係町村が交流し、連携を深めていくことになりました。

 詳細は外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。こちら (外部サイト)


(関係町村長とあかぽっぽクン(左)、メグロン(右))


③ 世界自然遺産情報交流ブース

 国内の4カ所の世界自然遺産地域(白神山地、屋久島、知床、小笠原諸島)の各地域の世界自然遺産について展示を行い、魅力や価値、外来種問題などについて紹介しました。


(展示ブースの様子)



(展示ブースの様子)


展示パネルダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。『世界自然遺産の価値を守る東京都の取組』 (PDF:1,223KB)

過去のお知らせ(世界自然遺産登録まで)

「小笠原諸島」の世界遺産一覧表への記載決定について(平成23年6月24日)

6月19日からフランス(パリ)のユネスコ本部で開催されている第35回世界遺産委員会において、世界遺産に推薦していた「小笠原諸島」の審査が行われ、世界遺産一覧表へ記載することが決定しました。
決議案の概要はダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。別紙 (PDF:126KB)のとおりです。

小笠原諸島の世界遺産一覧表への記載推薦に関する国際自然保護連合(IUCN)の評価結果及び勧告について (平成23年5月7日)

世界遺産一覧表への記載を推薦している「小笠原諸島」について、自然遺産の評価を行う国際自然保護連合(IUCN)の評価結果が明らかとなり、世界遺産一覧表への「記載」が適当と勧告されました。生物進化の過程に関する顕著な普遍的価値が認められました。
評価の概要はダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。別紙(PDF:127KB)のとおりです。

南硫黄島で発見されたアリが新種として確定 (平成23年5月6日)

小笠原諸島の世界遺産推薦に関する国際自然保護連合(IUCN)への追加情報の提出について (平成22年11月15日)

国際自然保護連合(IUCN)からの要請について、環境省、林野庁、文化庁、東京都及び小笠原村は、地元の利害関係者や科学委員会の専門家と調整し、回答と追加情報をとりまとめ、本日付けで、IUCNに提出しましたので、お知らせします。
追加情報の詳細については、「外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。小笠原自然情報センター (外部サイト)」に掲載しておりますのでご参照ください。

小笠原諸島世界自然遺産候補地地域連絡会議の開催等について(平成22年10月1日)

平成22年9月14日に、国際自然保護連合(IUCN)から、小笠原諸島の推薦に関する追加情報の提出要請がありました。これらの意見や要請について、 地元の利害関係者と調整した上で回答をとりまとめるために、10月15日に小笠原諸島世界自然遺産候補地地域連絡会議を開催します。

国際自然保護連合(IUCN)による現地調査が行われましたほぼ予定通りの行程で調査を実施することができました。


ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。調査行程概要(平成22年7月16日記者発表) (PDF:4KB)

「小笠原諸島」の世界遺産一覧表への記載に係る国際自然保護連合(IUCN)による調査の詳細日程について (平成22年6月18日)


調査の詳細日程が決定しました。

「小笠原諸島」の世界遺産登録に係る国際自然保護連合(IUCN)による調査について(平成22年6月4日)


この度、登録審査の一環として、ユネスコの世界遺産委員会の諮問機関である国際自然保護連合(IUCN)の専門家による調査の期間等が決定しました。

「小笠原諸島」を世界遺産一覧表に記載するための推薦書が提出されました(平成22年1月26日)


1月26日付でユネスコの世界遺産センターに推薦書が提出されました。提出した推薦書については世界遺産委員会の諮問機関である国際自然保護連合(IUCN)に送付され、本年夏頃(予定)にIUCNによる現地調査が行われます。この評価結果をもとに、平成23年の世界遺産委員会において、世界遺産一覧表への記載の可否が審議される予定です。

「小笠原諸島」を世界遺産一覧表に記載するための推薦書の提出について(平成22年1月18日)


1月18日開催の世界遺産条約関係省庁連絡会議において、日本政府として、推薦書を世界遺産委員会事務局に提出することが決定されました。


乾性低木林



父島


小笠原世界自然遺産ロゴマーク

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このページの担当は自然環境部 緑環境課 自然公園担当です。


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