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御蔵島

手付かずの自然が残るひ境の島!縄文(じょうもん)時代から人が住んでいたんだよ。島の周囲は切り立った崖(がけ)になっていて北側からしか上陸できないぞ!島の周りにはイルカが生息していて、イルカと一緒に泳ぐドルフィンスイムが楽しめるよ。

絶滅危惧種の凡例

  • VU(国):絶滅危惧Ⅱ類(VU)(環境省)
  • VU(都):絶滅危惧Ⅱ類(VU)(東京都)
  • CR(国):絶滅危惧ⅠA類(CR)(環境省)
  • CR(都):絶滅危惧ⅠA類(CR)(東京都)
  • EN(国):絶滅危惧ⅠB類(EN)(環境省)
  • EN(都):絶滅危惧ⅠB類(EN)(東京都)


ミクラクロヒカゲ

ミクラクロヒカゲ

季節

場所

大きさは?

4cmくらいだよ。

特ちょうは?

色はうすくて、どちらかという地味な色だよ。

どこで見られる?

御蔵島(みくらじま)の固有種で、日かげを好んで、森に住んでいるんだ。

主な食べ物は?

幼虫は葉っぱを食べて、成虫になると花のみつをすうよ。

もうワンポイント

クロヒカゲの親せきで、どちらにもはん点があるよ。クロヒカゲには上の羽の先っぽに2~3個のはん点があるけど、ミクラクロヒカゲにははん点が1つあるだけで、あまり目立たないんだ。

画像提供元:一般社団法人 御蔵島観光協会

ミクラミヤマクワガタ

ミクラミヤマクワガタ

季節

場所

大きさは?

体が小さくて、ほとんどが3.5cm以下だよ。

特ちょうは?

オス・メスとも光沢のある黒色でなめらかな色をしているんだ。

どこで見られる?

御蔵島と神津島(こうづしま)にしか生息していないんだ。飛ぶことができないので、地面をはって移動するよ。島のあらゆる道路で、ごそごそと歩いているよ。

主な食べ物は?

幼虫は土を食べるよ。

もうワンポイント

道路でふまれてしまうことも多いようなので、御蔵島でずっと住んでいられるように大事にしたいね。

画像提供元:一般社団法人 御蔵島観光協会

ミナミハンドウイルカ

ミナミハンドウイルカ

季節

場所

  • 水中

大きさは?

2~4mだよ。

特ちょうは?

全身ねずみ色をしているんだ。

どこで見られる?

北極や南極をのぞく世界中の海で見られるよ。御蔵島の近くの海にもすんでいるよ。
100頭以上いて、4~10月は、海にもぐって海の中から見られたり、船の上や地上からながめたり、色々な場所で見ることができるんだ。

主な食べ物は?

小さい魚類を食べるよ。

もうワンポイント

イルカはびんかんな生き物なので、イルカウォッチングをする時は、大人の言うことをよく聞いて、ルールとマナーを守ろう。

画像提供元:一般社団法人 御蔵島観光協会



スダジイ

南郷のスダジイ

季節

場所

大きさは?

高さ15~20mくらいだよ。

特ちょうは?

親の幹を子どもの幹が支えるように育つので、木がからまっているように見えるよ。幹のまわりが10mをこえる木もあるんだ。一年中、緑の葉っぱをつけているよ。

どこで見られる?

日本では、福島から南の本州、四国、九州などの山地で、海外では、韓国(かんこく)の島で見られるよ。御蔵島(みくらじま)の森でも見られるよ。

もうワンポイント

食べることができるドングリの実をつけるよ。また、シイタケを育てるための原木にもなっているんだ。

画像提供元:一般社団法人 御蔵島観光協会

ニオイエビネ

ニオイエビネ

季節

場所

大きさは?

高さ40~60cmくらいだよ。

特ちょうは?

花が開くのは、他のランよりも早い夏のはじめなので、御蔵島(みくらじま)に夏が来たことを教えてくれる花なんだ。

何のなかま?

ランのなかまだよ。

どこで見られる?

伊豆諸島(いずしょとう)の一部だけで見られるよ。御蔵島では、えびね公園で見られるんだ。

もうワンポイント

野生のニオイエビネは、昔のブームでほとんど絶めつしてしまったんだって。わずかに残った野生の株(かぶ)は、えびね公園の自然の森の中で柵(さく)で守りながら育てているんだよ。

画像提供元:一般社団法人 御蔵島観光協会

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

季節

場所

大きさは?

高さ20~30cmくらいだよ。

特ちょうは?

葉は真っすぐで、根本から円の形で広がるんだ。その円の中心から茎(くき)がのびて、花を横向きにさかせるよ。

どこで見られる?

北海道、本州、四国、九州の山地や森林、田畑など、広く見られるよ。御蔵島では、長滝山などで見られるよ。

もうワンポイント

ショウジョウバカマのショウジョウとは、中国の空想の動物「猩々(しょうじょう)」からきていると言われているんだ。ハカマは、葉っぱが重なっているところが着物のはかまに似ていることからきていると言われているよ。



タンテイロの森

タンテイロの森

御蔵島(みくらじま)は、自然の中を歩くトレッキングをたっぷり楽しめる島だけど、自然を保護するために、森を歩く時はガイドをお願いしなければならないんだ。でも、ガイドなしでも歩ける場所があるよ。たとえば、タンテイロ。数百mもの道のりがあり、きれいな水たまりや野鳥を見ることができるよ。ガイドといっしょであれば、南郷(なんごう)の森もおすすめ。大きなスダジイの多い御蔵島の中でも、もっとも大きな木と言われる、オオジイに出会えるよ。幹(みき)のまわりがなんと14mもあるんだって。

画像提供元:一般社団法人 御蔵島観光協会

ドルフィンスイム

野生のイルカ

御蔵島(みくらじま)にやってくる人たちが楽しみにしていることの一つが、野生のイルカとの交流だ。イルカたちといっしょに泳いだり、ふれ合ったりするのは、ほかではなかなか体験できないことだよね。御蔵島の周辺の海には、100頭ほどの野生イルカがすんでいる。船や陸から見るだけでなく、いっしょに泳ぐドルフィンスイムを楽しむことができるんだ。御蔵島のイルカは人なつっこいので、人間といっしょに泳いでくれるよ。

画像提供元:一般社団法人 御蔵島観光協会

御蔵の水

御代ヶ池(みよがいけ)

御蔵島(みくらじま)には、自然の名水があるよ。スダジイがたくさんある森は、水をたっぷりためこみ、あちらこちらできれいな水がわき出ているんだ。島の森に入るとき「水とうはいらない」という人もいるほど。味もおいしく、そのまま飲んでもよいし、ご飯をたいたりコーヒーやお茶をいれる水としてもおいしいと評判なんだって。インターネットの通信はん売などで「御蔵の源水(げんすい)」として売っているので、買って飲むことができるよ。

画像提供元:一般社団法人 御蔵島観光協会

お問い合わせ

このページの担当は自然環境部 緑環境課 自然公園担当です。

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