このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
本文ここから

奥多摩の観光

雲取山

雲取山は、東京都、埼玉県、山梨県の県境にある標高2,017mの山で、東京都の最高峰にして、唯一東京にある日本百名山です。妙法ヶ岳(標高1,332m)、白岩山(標高1,921m)とともに三峰(みつみね)三山の1つです。登山口は幾つかありますが、どこから登ってもコースタイムが長いため、健脚者でも日帰りは難しいといわれています。山頂から30分の位置にある宿泊施設(雲取山荘)がありますので、宿泊施設で一泊するなど、余裕をもった行程を組んでください。 山頂からの展望は良く、富士山が美しく望めます。

雲取山

日原鍾乳洞(にっぱらしょうにゅうどう)

日原鍾乳洞は、日原川支流の小川谷にある鍾乳洞で、その規模は関東最大級です。鎌倉時代から修験道の聖地となっていて、鍾乳石や石柱には諸仏に見立てた呼び名が付けられています。年間を通して気温11℃の洞内には、荘厳な雰囲気の白衣観音や巨大なカエルを思わせるガマ岩など、幻想的な景観が広がります。天井から下がる鍾乳石は、1cm伸びるために必要な年月は約70年、上に向かって成長する石筍(せきじゅん)は約130年といわれ、想像を超える大自然の神秘を目の当たりにすることができます。
アクセス:JR奥多摩駅からバスで35分「日原鍾乳洞」バス停下車。

日原鍾乳洞

奥多摩湖とドラム缶橋

奥多摩湖は、多摩川を小河内ダムによってせき止めて造られた人造湖です。東京都の貴重な水源となっており、総貯水量は1億8,000万トンで、都民が利用する水の約2割を供給しています。小河内ダムは、昔集落だった945世帯の移転と工事における87名の尊い犠牲のもと、昭和32年に完成しました。湖には、留浦と麦山に通称ドラム缶橋と呼ばれる浮橋が架けられていて、歩行者専用の橋として青梅街道と奥多摩周遊道路を結んでいます。ただし、奥多摩湖の水量が少ないときは渡ることができません。
アクセス:JR奥多摩駅からバスで約20分「奥多摩湖」バス停下車。
(C)奥多摩町 観光産業課

奥多摩湖

鳩ノ巣渓谷

多摩川上流にある渓谷で、約40mの断崖の下、巨岩や奇岩の間を多摩川が流れる絶景が広がるスポットです。渓谷に沿って遊歩道があり、新緑や紅葉の名所にもなっています。鳩ノ巣小橋(吊り橋)の手間を左手に進むと古里方面へ進めます。また、橋を渡って上流へ歩くと、巨岩や奇岩が連なる渓谷美を眺めながら、多摩川をせき止めて造られた白丸ダムのある白丸湖へ続きます。ここには、白丸ダムの放流水を有効活用するために白丸発電所が最大出力1,100KWで稼動しています。
アクセス:JR鳩ノ巣駅から徒歩10分

鳩ノ巣渓谷

川苔山(かわのりやま)と百尋(ひゃくひろ)の滝

川苔山は、山頂から奥多摩の山々を見わたすことができる大パノラマが広がり、奥多摩を代表する山として有名です。落差40メートルの名瀑・百尋の滝を眺めながら歩く登山コースが人気です。沢沿いの道では、新緑や紅葉などの絶景も楽しむことができます。冬には凍った百尋の滝が見られることもあります。百尋の滝付近の登山道には岩場があるので、滑落しないように十分注意してください。
アクセス:川苔谷コース登山口までJR奥多摩駅からバスで15分「川苔橋」バス停下車

百尋(ひゃくひろ)の滝

御前山(ごぜんやま)

奥多摩湖の南東にある御前山は、美しい山容から奥多摩三山の1つに数えられています。早春に花を咲かせるカタクリの群生地として有名ですが、カタクリだけでなく、四季を通して多くの花が見られるほか、ブナやカエデの新緑や紅葉も美しく、登山者を魅了しています。また、山の北側中腹には、奥多摩都民の森「体験の森」があり、自然に親しむさまざまなプログラムを体験できます。カタクリの群生地が見られる大ブナ尾根コース登山口は、奥多摩湖の小河内ダム隣にあります。

御前山(ごぜんやま)

奥多摩わさび

奥多摩は、わさびの名産地です。渓流を利用して沢沿いにわさびが栽培され、昔は将軍家にも献上されていたという記録もあります。これまで多くの匠の技により守り育てられ、今も昔ながらのわさび田が数多くあります。山の湧き水や沢水にはミネラルが豊富で、年間を通じて水温が一定のため、わさび栽培に最適な環境です。奥多摩わさびは、高級食材の薬味として利用されているほか、わさび漬けなどの様々な加工食品として販売され、奥多摩を代表する特産品の1つになっています。

奥多摩わさび

奥多摩やまめ

やまめの産卵期は紅葉の鮮やかな秋です。産み出された卵は冬の間にふ化し、満1歳の秋を迎える頃に、やまめの一部は多摩川を下って東京湾に出ます。冬の間は海で暮らし、翌春にサクラマスとして成長して、再び川を遡り戻ってきます。多摩川に残る小型の奥多摩やまめを食用としての利用範囲を広げるため、2年以降も生き残って成長する大型の奥多摩やまめが、平成10年に奥多摩魚養殖センターによって開発されました。現在、奥多摩やまめは刺身や寿司、ムニエル、フライなど幅広い料理に活用されています。

奥多摩やまめ

わさび丸ごと根っ辛うどん

奥多摩ならではの素材を使用し、さっぱりとした味わいでのどごし最高のうどんです。奥多摩の清流で育った新鮮な奥多摩わさびを丸ごと一本使用し、すりおろしたわさびの根っこと刻んだわさび葉や茎をだし汁に入れ、よく混ぜ合わせてから食べます。辛味と甘みが絶妙なハーモニーを醸し出す、一口食べたらやめられないうどんです。

わさび丸ごと根っ辛うどん

わさびジェラート

牛乳と生クリームに加え、すりおろした奥多摩産の生わさびを使ったジェラートです。すりおろしたわさびが粒として入っていて、淡い緑色をしています。生クリームの程よい甘さにわさびのさわやかな風味が入り、後味がピリッとクセになる新感覚のジェラートです。

わさびジェラート

登山

奥多摩地区は、都心からのアクセスがよく、日帰りで登山を楽しむことができる山々が多くあります。奥多摩三山といわれ人気の高い大岳山、三頭山、御前山も、日帰りで登山を楽しむことができます。奥多摩で登山する際は、ヘッドライト、登山地図、レインウェアなどの登山に必要な基本装備を必ずお持ちください。日帰り登山での所要時間は6~7時間必要なので、午前9時までに登山口に到着するようにしてください。山の最新情報は、奥多摩ビジターセンターでご確認ください。

登山

釣り

圧倒的な大自然を味わえる奥多摩には、釣りを楽しめるスポットがあります。非日常感が溢れる大自然の中で自分が釣った魚を食べることもできます。ほとんどの釣り具は、現地の釣り場でレンタルできます。さらに、バーベキューが隣接している釣り場もあり、予約をすればバーベキューの機材や食材もすべて用意してもらうこともできます。手ぶらで遊びにきても大丈夫で、その手軽さから、子連れの家族はもちろん、カップルやグループでの利用も増えています。

釣り

奥多摩ビジターセンター

奥多摩ビジターセンターは、秩父多摩甲斐国立公園内の奥多摩の玄関口に位置しており、奥多摩における登山、ハイキング、自然、歴史・文化、一般観光など、多岐にわたり情報提供や利用指導を行っている施設です。自然公園の動植物、地理、地形、人文といった様々な情報を利用者の方へ分かりやすく提供しています。また、自然散策ツアーや体験教室なども行っています。ぜひお立寄りください。
アクセス:電車の場合、JR青梅線「奥多摩駅」下車後、徒歩約2分。車の場合、圏央道青梅ICから国道411号線で約50分。

奥多摩ビジターセンター

山のふるさと村

都民から「山ふる」の愛称で親しまれている山のふるさと村は、奥多摩湖の湖畔にある東京都の自然公園施設です。広い園内には、テントやログケビンで宿泊できるキャンプ宿泊施設があるほか、木工教室や陶芸教室が体験できるクラフトセンター、バーベキュー場、レストランが併設さえています。自然の中を散策できるトレイルもあり、お子様も安心してさまざまな自然体験が楽しめます。
アクセス:バスの場合、JR青梅線「奥多摩駅」の前から出発するバスで30分「小河内神社前」バス停車下車後、徒歩40分。車の場合、中央自動車道八王子ICから国道16号を通り、国道411号線に入って約1時間40分。

山のふるさと村

お問い合わせ

このページの担当は自然環境部 緑環境課 自然公園担当です。

本文ここまで
以下フッターです。