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新島と式根島の観光

9月 新島島民まつり

新島と式根島をあげて毎年開催される新島村の島民まつりは、別名「ゆうばま祭」とも呼ばれています。当日は、新島と式根島の連絡船が全便無料となり、臨時便も出て、地元の人や観光客が新島港船待合所前広場に集まります。ステージでは、子ども太鼓をはじめ、地元の子ども達による楽器演奏や、ダンスなどが披露されます。また、出店コーナーでは、特産品の販売や地元グルメがふるまわれます。夜には花火が上がり、地元の人も観光客も楽しめます。花火は、式根島の野伏港からも観ることができます。

新島村島民まつり

4月30日 海上安全祈願祭(新島)

ゴールデンウイーク前の海上安全祈願祭は、毎年恒例の神事で、天気がよく、風もない年は、浜辺で実施されます。十三社神社の宮司(ぐうじ)、祢宜(ねぎ)と島内の関係者が集まり、一年間、安全な海体験を楽しんでいただけるようにと祈願します。このような神事のほかに、風神組子ども太鼓の演奏や、新島の有志による初泳ぎ、集まった方々へのお菓子撒きなどが、賑やかに晴れやかに行われます。

海上安全祈願祭・新島

石山展望台(新島)

石山(向山とも呼ばれる)には、コーガ石の採石場があります。コーガ石は、日本では新島と伊豆半島の天城山だけで採掘される軽石の一種です。耐火性、断熱性に優れ、軽く、ノコギリでも切れる加工のしやすさから、建築資材として昔から重宝されてきました。採石場を抜けると、眼下に広がる青い海と、そこに浮かぶ島々を眺めることができます。採石場の一部が石山展望台となっており、式根島までを見渡せる貴重な絶景ポイントです。
アクセス:新島港から車で15分。

石山展望台・新島

富士見峠展望台(新島)

新島の最高峰である宮塚山(標高432m)の中腹にある富士見峠展望台には、コーガ石を積んだピラミッドがあります。展望台からは村内や伊豆諸島・富士山などを一望でき、新島きってのおすすめビューポイントです。眼下には本村の集落、式根島、神津島、三宅島を見ることができ、晴天の日には伊豆半島・富士山を一望することができます。夜景スポットとしても有名で、満点の星空と眼下に広がる町灯りは、見る者すべてを魅了します。
アクセス:新島港から車で20分。

富士見峠展望台・新島

白ママ断崖(新島)

白ママ断層は、火山灰の地層が露出した巨大な絶壁で、自然国立公園特別保護地域に指定されています。「ママ」は方言で「崖(がけ)」を意味し、文字どおりの白い崖になっています。高さ30m~250mの地層が約7kmに渡ってむき出しになっており、真っ白な絶壁と紺碧の海とのコントラストが見事です。その巨大さから、白ママ断層を一望することができません。
アクセス:新島港から徒歩40分。
*波や風雨によって浸食が激しいため、足下が崩れたり石が落ちてきたりするおそれがあります。崖のところまで行かないで、手前から眺めるだけにしてください。
(C)一般社団法人新島観光協会

白ママ断崖・新島

神引(かんびき)展望台(式根島)

式根島で最も高い標高99mの神引山にある展望台です。新東京百景にも指定されました。展望台への階段をのぼりきると、森の緑と海の青のコントラストが目の前に広がります。見晴らしも抜群で、神引湾はもとより、晴れていれば伊豆諸島や富士山までもが目に飛び込みます。その見通しのよさから、江戸時代に日本地図を作成した伊能忠敬も、ここに立ち寄りました。野伏港から徒歩40分。

神引展望台・式根島

東要寺のイヌマキの木(式根島)

巨木も式根島の名物です。東要寺にある樹齢900年のイヌマキは、高さ28m、幹回り5.3mの巨木です。明和8年(1771年)の境内図でも、寺地の目印として記され、昭和33年に東京都文化財(天然記念物)に指定されました。イヌマキは、暖地に自生する常緑樹で、島では「アスナロー」の名で親しまれています。野伏港から徒歩で25分。

東要寺のイヌマキの木・式根島

漁業を中心に、自然条件を活かした農業も

新島と式根島の近海に生息する代表的な魚種は、タカベ、メダイ、ムツ、オナガ、アカイカ、伊勢エビなどです。イシダイ、シマアジ、イサキ、ヒラマサなどもよく獲れます。新島の若郷では、魚の進路を遮って網に追い込む大掛け網漁が行われています。式根島では、海水を利用した養殖技術の発展によって、シマアジやトコブシを放流し、つくり育てる漁業に挑戦しています。農業は、豊富な水資源や、平坦な農地など優れた自然条件を有しており、現在最も力を注いでいるのはあしたばとレザーファンのハウス栽培です。

キンメダイ等の魚類・新島

コーガ石を使った多彩な産業、人気の新島ガラス

新島では、貴重なコーガ石(抗火石)が約10億トン埋蔵されているといわれています。コーガ石は、のこぎりで切断できるほど柔らかく、水に浮くほど軽量です。さらに、1,000度の高温に耐えるほか、耐酸性、防音性、耐震性などの効果があり、優れた素材です。コーガ石を原料とする新島ガラスは、オリーブ色の美しい発色と素晴らしい光沢によって人気があります。新島には、ガラス吹き体験ができるガラスアートセンターと、世界中のガラスアーティストの作品が展示されているガラスアートミュージアムがあります。
(C)一般社団法人新島観光協会

島特産のコーガ石・新島

島のめぐみで乾杯、居酒屋「日本橋」(新島)

だっこ(小魚)のくさや、あしたばのてんぷら、島寿司など、新島の食材をふんだんに使った料理が人気の居酒屋です。家族で経営しているので、アットホームで落ち着いた雰囲気です。定番メニューから新島の地元メニューまで幅広く取り揃えています。また、自家畑での美味しい野菜作りにも挑戦しています。夏期はすぐに満席になってしまうため、事前に予約が必要です。なお、夏はランチも営業しています。
アクセス:新島港から徒歩20分。

居酒屋日本橋・新島

島の郷土料理、居酒屋「千漁」(式根島)

式根島の食材をメインに使った郷土料理の居酒屋で、式根島で唯一の飲み屋です。あしたばや岩のりの天ぷら、地魚の刺身のセット、式根定食がおすすめです。他にも、くさやをはじめ、カメノテ(貝の一種)、島のつまみなど、式根島の郷土料理と島焼酎に舌鼓。もちろん生ビール、焼酎といった定番の飲み物も揃っています。ゴールデンウイークや夏期シーズン限定で営業しています。
アクセス:野伏港から徒歩10分。
(C)一般社団法人式根島観光協会

居酒屋千漁・式根島

島の創作料理「島cafe963(クロサン)」(式根島)

式根島の野菜や魚などの島食材を使った島cafeダイニング。式根島のあしたばを使ったオリジナルのガパオライス「式根島ガパオライス」などの創作料理が自慢です。-3℃のキンキンに冷えたビールもオススメです。古民家を改装した広々としたお洒落な空間で、島の創作料理やお酒などが楽しめます。しっとりとした音楽を聞きながら、式根島の昼夜を満喫してください。
アクセス:野伏港より徒歩9分。

島cafe963(クロサン)・式根島

羽伏浦公園と羽伏浦海岸(新島)

羽伏浦公園は、新島にある自然ふれあい公園です。公園内には、キャンプ場、コロシアム、サイクリングロードなどが整備されており、新島の自然を満喫することができます。公園に隣接している羽伏浦海岸には、全長6.5kmの白い砂浜があり、新島の代名詞的海岸として有名で、新東京百景にも指定されています。また、日本を代表するサーフポイントのメッカとして、国際試合も開催されています。

海羽伏浦海岸・新島

サーフィンやダイビングなど海遊び満載(新島)

太平洋から打ち寄せるパワフルな波に魅了され、国内外のサーファーたちが新島のサーフポイントに集まります。ビギナーが安心して楽しめるサーフィン、ボディボードのレッスンもあります。意外と知られていないのが、新島ダイビング。透明度が高く、黒潮が育むたくさんの海の仲間たちに会うことができます。一面に広がる海岸線では、海水浴をはじめ、マリンスポーツ、磯遊びなどの海遊びが満載。新島の海は、どんな過ごし方でも受け入れてくれます。

サーフィン・新島

地鉈(じなた)温泉をはじめ海中温泉を楽しむ(式根島)

式根島の海岸線は、美しいリアス式海岸です。入り組んだ海岸線沿いには、満潮の時は海の底に沈んでいて、干潮の時に入浴できる珍しい「海中温泉」があります。有名な地鉈温泉は、鉈で切ったような地形の谷間にあり、満潮時に海の水が流れ込むことで適度な温度の入浴を楽しめます。ゴロゴロした岩の間で温泉につかりながら海を眺めることができ、秘湯気分を味わいたい方に人気のスポットです。ほかにも、足付温泉(あしつきおんせん)や松が下雅湯(まつがしたみやびゆ)などが有名です。

地鉈温泉・式根島

お問い合わせ

このページの担当は自然環境部 緑環境課 自然公園担当です。

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