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東京都環境マネジメントシステム監査(内部監査)実施要領

制  定 平成11年9月8日11環環計第491号

最終改正 平成17年11月14日17環総企第518号

(趣 旨)
第1 この要領は、環境マネジメントシステム監査要領(以下「監査要領」という。)第21第2項の規定に基づき、環境マネジメントシステム監査(内部監査:以下「監査」という。)の手順について定めるものとする。

(監査の実施)
第2 監査は、次の要領で実施する。

(1) 事前準備
  主任監査員は、監査の事前準備として次のことを行う。

システム・チェックリスト、前回の監査における監査所見フォローアップシート及び監査計画書等、監査に必要な書類を確認すること。
必要に応じて、被監査組織の文書類でISO14001(JISQ14001)の規格及び東京都環境マネジメントシステムに関する規程に要求されているものをあらかじめ審査すること。
必要に応じて、被監査組織のために、監査当日の予定表を通知すること。

(2) 監査開始会議(オープニング・ミーティング)
監査員は、監査の実施の冒頭に会議を主催し、次のことを行う。

監査チームの構成員を被監査組織に紹介すること。
監査の目的、範囲等を確認すること。
監査の実施の方法を説明すること。
被監査組織の連絡窓口、応対者を確認すること。
監査チームに対する現場の安全性及び非常時の注意事項を確認すること。

(3) 監査の活動・証拠の収集
監査員は、システム・チェックリストに基づき監査の活動を行うこととし、監査においては監査の目的や範囲を十分に考慮して、次により証拠を集める。

監査証拠は、ヒアリング、書類審査及び状況の観察によって収集し、監査基準に適合していない事項又は改善した方がよい事項を記録する。
質問により収集した情報は、観察結果、記録、既存の測定結果などの客観的な裏付けによって検証する。
サンプリングによる調査をする場合は、文書類等を指定して提出させる。
優れている点、他に模範とすべき点も見出し、記録する。

(4)監査チーム会議
監査報告会議(クロージング・ミーティング)の前に、次により監査チームによる会議を行う。

監査員の見解を整合する。
監査の結論を出し、監査所見として主任監査員がまとめる。
監査所見には、必要に応じて改善提案を記入する。

(5)監査報告会議(クロージング・ミーティング)
監査活動が終了したら、次により監査報告会議を開催し、被監査組織に結果を報告する。
なお、この会議の目的は、被監査組織に監査の結果を提示し、理解と確認を得ることである。主任監査員は、最終的に意見の相違がある場合には、自らの判断で監査項目の判定区分を決定するものとする。

出席者を確認し、記録する。
以下の項目について監査の結果を提示する。
・指摘と判定した事実(以下「指摘事実」という。)及びその問題点
・指導と判定した事実及びそれについての助言及び提案
・優れていること又は他の模範とすべきこと
監査の結果に対する被監査組織の意見を記録する。
指摘事実について被監査組織の改善方針を確認し、記録する。
監査結果について講評する。
監査所見フォローアップシートの写しを提出する。
改善計画書の発行等、監査のフォローアップについて説明する。

附 則
この要領は、平成11年 9月 8日から施行する。

附 則
この要領は、平成11年 9月30日から施行する。

附 則
この要領は、平成12年 1月 1日から施行する。

附 則
この要領は、平成12年 4月 1日から施行する。

附 則
この要領は、平成17年 11月14日から施行する。

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