公害防止管理者とは

1 公害防止管理者制度

公害を防止するためには、事業者が、事業に伴い発生する環境への負荷を適切に管理・減少していくことが重要です。
東京都の公害防止管理者制度は、特に公害発生の可能性が高いと考えられる工場において、公害防止管理者を選任し、公害の防止を管理させるとともに行政及び地域住民の窓口とするため、「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」(略称:環境確保条例)で設置を義務付けたものです。
東京都の地域では、法律と条例の2つの制度が施行されています。
(法律の制度についてはこちら

2 東京都公害防止管理者の職務

東京都公害防止管理者の職務は、条例施行規則では、「当該工場を設置している者に対し、条例の規定を誠実に遵守するよう助言し、及び作業の方法、施設の維持等の技術的事項について、当該工場から公害を発生させないよう監督を行うこと 」、「当該工場の付近の住民に対し、当該工場の公害の防止方法等について周知させること」とされています。
具体的には、おおむね次のようになっています。
(1)公害発生施設の使用方法の監視
(2)測定及び記録
(3)緊急時の措置
(4)処理施設の維持管理
(5)作業方法の監督
(6)付近住民に対する応接
(7)行政庁に対する報告

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