自然放射線、人工放射線

私たちの生活環境には、自然から受ける放射線と人工的に作られた放射線があります。

自然放射線であっても人工放射線であっても、受ける放射線の種類と量が同じであれば人体への影響の度合いは同じです。 

自然放射線とは

人類は、地球の誕生以来、宇宙から地球に降り注いでいる宇宙線や大地、飲食物などからの放射線を受けてきました。これらを「自然放射線」といい、私たちは、年間一人当たり約1.5ミリシーベルト(日本平均)の自然放射線を受けています。内訳は、大地から0.4ミリシーベルト、宇宙から0.3ミリシーベルト、空気から0.6ミリシーベルト、食べ物から0.2ミリシーベルトといわれています。 

人工放射線とは

1895年にレントゲン博士によりエックス(X)線が発見され、今では医療や工業、農業などで色々な用途に利用するため人工的に放射線が作られています。これらを「人工放射線」といい、病気の診断などに用いられるエックス(X)線撮影やCTなどのエックス(X)線、核分裂のエネルギーを取り出す原子力発電所で生まれる放射線などがあります。

 副読本より作成

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