ら行

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参加団体等の取組を紹介します。

合同会社LIC

オフィス内の節電対策と快適な仕事環境の両立を目指し、普段から活動しています。
空調や照明等の電力消費が多いことから、エアコンの使用時には夏場の設定温度を高め、サーキュレーターで空気を循環させることで冷房効果を高めています。
さらに、ペットボトル削減のため、オフィス内にウォーターサーバーを設置しています。マイコップを使うことで、使い捨てプラスチックの削減を目指し環境の配慮をしていきます。
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Saving Materials & Energy
2023年1月11日更新

合同会社Lani

全社・従業員にフードロス削減の啓発もったいない運動を実施。タンブラーの支給・ウォーターサーバー設置の推進。買い物の際はエコバッグを必ず持参。エアコンの温度は夏場28度、冬場20度に設定。食品廃棄ゼロへ向けた取り組みとして余った材料を再加工しフードバンクや施設へ寄付。
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2022年9月26日更新
Saving Food & Materials & Energy

株式会社リクエストエージェント

株式会社リクエストエージェントではマイバックやマイボトルを使うことで、プラスチックごみを削減しています。事務用品はリサイクル用品や再生紙を活用し、グリーン購入を推進しています。また、電気の消灯、LED照明器具の使用、エアコンの温度調整など、環境負荷を意識して業務に取り組んでいます。
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2022年8月31日更新
Saving Materials & Energy

株式会社RUNWAYS

消費電力削減のため、社内での冷房は28度、暖房は20度に設定しています。使用する照明は全てLED電球に変更しています。また使い捨てペットボトル削減のためマイボトルの持ち込みを推奨しています。
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2022年6月24日更新
Saving Materials & Energy

株式会社LIXIL

江東区・江戸川区で進めている『IoT宅配ボックスによる再配達削減「CO2削減×ストレスフリー」実証プロジェクト』について、最終結果を発表しました(主催:(株)LIXIL 協力:江東区、江戸川区、佐川急便(株)、日本郵便(株))。
IoT宅配ボックスの設置により再配達率は41.7%から14.9%に減少し、約379kgのCO2削減(杉の木約27本のCO2吸収量に相当)となりました。
また半数以上のモニターで、節電・エコバッグの利用など環境問題を意識した行動が増加し、受け取りによるストレスの改善も図られました。
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LIXILでは2050年CO2排出の実質ゼロを目標に、環境負荷低減に努めて参ります。
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2020年10月14日更新
Saving Enegy

取組紹介の提出方法

取組紹介の掲載を希望される方はこちらの様式(エクセル:13KB)をお使いいただき、ご提出ください。

記事ID:021-001-20231206-008960