廃棄物等の埋立処分計画

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東京23区から発生したごみなどを埋め立てる都の廃棄物埋立処分場は

東京港内における最後の処分場です。

そのため、現在の処分場を

できるだけ長期間使用しなければなりません。

分別やリサイクルの促進等により

埋立処分量は年々減少しており、

処分場の残余年数は試算では50年以上となっています。※

都民の皆様や事業者の方々におかれましては、

ごみを減らし(リデュース)、繰り返し使い(リユース)、再資源化(リサイクル)の

3Rを心がけた生活及び事業活動を改めてお願い申し上げます。

※地震等の大規模災害により発生する廃棄物は含みません。

「廃棄物の埋立処分計画」(東京都港湾局サイトリンク)(外部サイト)

記事ID:021-001-20231206-008108