制度の概要

○ 都内の荷主や旅行業者などすべての事業者が、環境負荷の小さい自動車を容易に識別できるようにする。

○ 都民から見て、荷主等の事業者が、条例の努力義務を遵守しているかどうかを容易に識別できるようにする。

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都内を走行する自動車のうち、次の車が貼付対象となります。

①普通貨物車

②大型バス・マイクロバス

③小型貨物自動車

④特種自動車

○ 燃料の種類は問いません。

○ 乗用車、軽自動車(軽乗用、軽貨物)、二輪車、建設作業機械は対象外です。

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①条例と法に適合している自動車

条例に適合:
都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(平成12年 東京都条例 第215号)第37条各項に基づき、ディーゼル車排出ガス規制に適合しているとみなされる自動車

法に適合:
自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法(平成4年法律第70号)に基づき、窒素酸化物及び粒子状物質排出基準を満たしている自動車

 

※ 条例、法ともに、規制適合が猶予される期間が定められており、当該期間中の自動車については、規制に適合しているとみなします。

②条例と法が規制対象としていない自動車

条例が規制の対象としていない自動車(軽油以外の燃料を使用する自動車)、法が対象としていない自動車(軽油、ガソリン、LPG以外の燃料を使用する自動車)は、大気環境への影響が小さい自動車として、適合車 に該当します(ただし乗用車等を除く)。
また、当該自動車が、新長期規制以降の排出ガス規制に適合している場合には、「☆☆の適合車標章が貼付されています。

※ 車検証の使用燃料欄の内容で判断します。

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ご自分のお車の車検証を、次の順にチェックしてみてください。

(1)『自動車の種別』の欄

「普通」・「小型」であることを確認してください。
※ 軽自動車は貼付の対象外です。

(2)『自動車登録番号又は車両番号』の欄

運輸支局名(足立、品川、大宮など)の次に続く数字の頭文字が、「1」(1、11、130など)、「2」(2、22、230など)、「4」(400、430など)、「8」(88、880など)であることを確認してください。
※ 「3」「5」「6」「7」「9」や英数字であるものは貼付の対象外です。

(3)『燃料の種類』の欄

軽油 (4) 『備考』の欄に進んでください。
ガソリン
LPG
CNG (5) 『型式』の欄(その1)に進んでください。
電気
その他

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(4)『備考』の欄

ここでは 「ガソリン」、「LPG」、「軽油」の燃料を使用する車が該当します。

燃料備考欄の記載内容適否
ガソリン・LPG ・使用車種規制(NOx・PM)適合 適合
『型式』(その1)のチェックまでお進み下さい。
・この自動車は平成○年○月○日以降の有効期間満了日を超えてNOx・PM対策地域内に使用の本拠を置くことができません。 適合(左欄の有効期間満了日まで)
『型式』(その1)のチェックまでお進み下さい。
・この自動車はNOx・PM対策地域内に使用の本拠を置くことができません。 不適合
軽油 ・使用車種規制(NOx・PM)適合 都条例に適合していれば適合
『型式』(その2)のチェックまでお進み下さい。
・この自動車は平成○年○月○日以降の有効期間満了日を超えてNOx・PM対策地域内に使用の本拠を置くことができません。 都条例に適合していれば、適合(左欄の有効期間満了日まで)
『型式』(その2)のチェックまでお進み下さい。
・この自動車はNOx・PM対策地域内に使用の本拠を置くことができません。 不適合

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(5)『型式』の欄(その1)

「軽油」、「ガソリン」、「LPG」以外の燃料の場合、あるいは「軽油」以外の燃料で備考欄に「使用車種規制適合」又は「次の車検の有効期間満了日を超えてNOx・PM法対策地域内に 使用の本拠を置くことができません」の旨の記載がある場合が該当します。

車検証の型式欄

型式

○○○−△△△△×××・・

型式欄にて 「○○○−△△△△×××・・」のような記載について、「−」(ハイフン又はマイナス)の直前の英文字(○○○の部分)が3文字の場合は「優・適合車」、それ以外(1文字または2文字)の場合は「適合車」のステッカー(但し、猶予期間車向けの「適合車」ステッカーとなる場合があります)が貼付できます。
なお、外国車の場合などでは文字数では「優・適合車」か「適合車」の判断ができない場合があります。

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(6)『型式』の欄(その2)

「軽油」を使用し、備考欄に「使用車種規制適合」又は「次の車検の有効期間満了日を超えてNOx・PM法対策地域内に使用の本拠を置くことができません」の旨の記載がある場合が該当します。

車検証の型式欄

型式

○○○−△△△△×××・・

① 型式欄にて 「○○○−△△△△×××・・」のような記載について、「−」(ハイフン又はマイナス)の直前の英文字(○○○の部分)が3文字の場合は「優・適合車」のステッカーが貼付できます。

② 英文字の数が2文字以下の場合で“ 新短期規制”適合車の場合は、「適合車」ステッカー(但し、猶予期間車向けの「適合車」ステッカーとなる場合があります)が貼付できます。
型式欄にて 「○○−△△△△×××・・」のような記載において、「−」(ハイフン又はマイナス)の直前の英文字(○○の部分)が次の表中に示すいずれかの 文字の場合には“新短期規制”に適合しています。

車両総重量型式欄の英文字(○○−)
3500kg以下 HW−、HX−、
KP−、KQ−、KR−、
LH−,LJ−、LK−、
TH−、TJ−、TK−、
UH−、UJ−、UK−、
XH−、XJ−、XK−、
YH−、YJ−、YK−、
ZH−、ZJ−、ZK−
3501kg以上 HY−、HZ−、
KR−、KS−
LL−、LM−、
PA−、PB−、PC−、PD−、PE−、PF−、
PG−、PH−、PJ−、PK−、PL−、PM−、
PN−、PP−、PQ−、
TL−、TM−、
UL−、UM−、
VA−、VB−、VC−、VD−、VE−、VF−、
VG−、VH−、VJ−、VK−、VL−、VM−、
VN−、VP−、VQ−、
XL−、XM−、
YL−、YM−、
ZL−、ZM−

③ 上の表に、該当する2文字がない場合は、“長期規制”以前の車と思われます(3文字の場合は、“新長期規制”以上であり「優・適合車」のステッカーが貼付できます)。
この場合、環境確保条例第37条に基づき、ディーゼル車規制に適合していない車とみなされ、原則として次の場合を除き、都内を走行する(「適合車」ステッカーを貼付する) ことができません。

ア 知事が指定する粒子状物質減少装置を装着している場合
(装着していれば適合車ステッカーが貼付できます。)

⇒ 指定装置一覧へ

イ 英数字が「KK−」「KL−」の場合
7年以上前に製造された車でも都条例に適合するものがあります。都のサイト「ディーゼル車規制検索システム」で判断できる場合もあります。
(このサイトでも判断できない車があります。この場合は、お手数おかけしますが、ディーゼル車総合相談窓口にお問い合わせください。)

〔ディーゼル車総合相談窓口〕 03-5388-3528

 


⇒ ディーゼル車規制検索システムのページへ

 

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