■■■概要■■■
東京都は、大気環境の改善や交通渋滞の緩和、地球温暖化対策を推進するために、都心へ集中する物流車両の削減と分散を図っています。
○百貨店における共同配送
関東百貨店協会の加盟全店舗において、共同配送などの物流効率化の取組を実施しています。
この取組により、毎日各店舗に大量に出入りする物流車両が削減され、店舗周辺の路上での荷捌き車両による道路混雑が解消されます。
業務・商業施設が集積する都心部では、物流効率化を推進する上で共同配送を行うための新たな用地の確保が困難な状況があることから、東京都は、公共駐車場等の未利用時間や区画を有効活用してスペースを生み出すことにより、繁華街等の渋滞を緩和し環境負荷低減を図る物流効率化モデルの構築に向けて、新宿地区で社会実験を実施しました。
○営業用貨物車両の効率的活用など
営業貨物車両の活用など積載率を向上させて物流車両を効率的に使用することにより、環境負荷の低減を図ることができます。