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ロードプライシングを実施した場合のシミュレーション結果

ページ番号:510-872-768

更新日:2018年2月9日

ロードプライシングを実施した場合のシミュレーション結果

ロードプライシング施策の効果比較(2003〜2004年頃)ケース1:コードン課金

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ロードプライシング施策の効果比較(2010年)ケース2:コードン課金

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ロードプライシング施策の効果比較(2003〜2004年頃)ケース3:エリア課金

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ロードプライシング施策の効果比較(2010年)ケース4:コードン課金首都高速通過自動車にも課金する

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試算年次における道路ネットワークの状況

【一般道】/【首都高速】
試算年次における道路ネットワークの状況【一般道】/【高速道路】

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2003年〜2004年 ロードプライシングを実施しなかった場合
(7:00〜19:00の昼間12時間)(PDF:633KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2003〜2004年頃 環状2号・隅田川区域(コードン課金)
小型車500円・大型車1000円、首都高速走行自動車:対象区域に降りた時点で課金(PDF:386KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2003〜2004年頃 山手線・隅田川区域(コードン課金)
小型車500円・大型車1000円、首都高速走行自動車:対象区域に降りた時点で課金(PDF:396KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2003〜2004年頃 環状6号・隅田川区域(コードン課金)
小型車500円・大型車1000円、首都高速走行自動車:対象区域に降りた時点で課金(PDF:401KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2003〜2004年頃 環状7号・荒川区域(コードン課金)
小型車500円・大型車1000円、首都高速走行自動車:対象区域に降りた時点で課金(PDF:407KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2010年 ロードプライシングを実施しなかった場合
(7:00〜19:00の昼間12時間)(PDF:427KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2010年 環状2号・隅田川区域(コードン課金)
小型車500円・大型車1000円、首都高速走行自動車:対象区域に降りた時点で課金(PDF:388KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2010年 山手線・隅田川区域(コードン課金)
小型車500円・大型車1000円、首都高速走行自動車:対象区域に降りた時点で課金(PDF:400KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2010年 環状6号・隅田川区域(コードン課金)
小型車500円・大型車1000円、首都高速走行自動車:対象区域に降りた時点で課金(PDF:403KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2010年 環状7号・荒川区域(コードン課金)
小型車500円・大型車1000円、首都高速走行自動車:対象区域に降りた時点で課金(PDF:411KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2010年 環状2号・隅田川区域(コードン課金)
小型車500円・大型車1000円、首都高速走行自動車:対象区域通過自動車にも課金(PDF:393KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2010年 山手線・隅田川区域(コードン課金)
小型車500円・大型車1000円、首都高速走行自動車:対象区域通過自動車にも課金(PDF:400KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2010年 環状6号・隅田川区域(コードン課金)
小型車500円・大型車1000円、首都高速走行自動車:対象区域通過自動車にも課金(PDF:404KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2010年 環状7号・荒川区域(コードン課金)
小型車500円・大型車1000円、首都高速走行自動車:対象区域通過自動車にも課金(PDF:410KB)

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<参考>シミュレーションの方法
1)シミュレーションの手順
シミュレーションの手順

※1)自動車OD表は、平成6年道路交通センサス(1994年)においてまとめられている2020年の将来推計値により、1994年から試算年次への伸び率を算出し適用。
※2)道路ネットワークは、現状の道路網に、試算年次に供用開始されていると予想される路線を追加。

2)交通行動転換モデル
交通行動転換モデルは、自動車を利用している人のうち、ロードプライシングの実施により自動車利用をとりやめる人の割合を推計するもので、「交通行動転換に関するアンケート調査」に基づき作成。

3)交通量配分モデル
ロードプライシング導入後の道路網のなかで引き続き自動車利用を継続する人が、どのような経路を利用するかを推計するモデルである。2時間幅の時間帯ごとで、利用者が最短時間で目的地に到着するように計算を繰り返す。

 

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