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ゼロエミッション・ビークルの普及に向けて

更新日
東京都は、2018年5月に開催した国際会議「きれいな空と都市 東京フォーラム」において、2030年の都内の乗用車新車販売に占めるゼロエミッション・ビークルの割合を50%まで高めるとの目標を掲げています。
そのため東京都は、次世代自動車であるゼロエミッション・ビークルの普及促進に積極的に取り組んでいます。

ゼロエミッション・ビークルとは

走行時に二酸化炭素等の排出ガスを出さない電気自動車(EV)や燃料電池自動車(FCV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)をゼロエミッション・ビークル(Zero Emission Vehicle)と呼びます。
また、電動バイクや燃料電池バイクなど、走行時に排気音や排出ガスを出さない二輪車をゼロエミッション・バイク(Zero Emission bike )「ゼロエミバイク」と呼びます。
記事ID:021-001-20231117-003383