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地下水対策

最終更新日:平成29年3月30日

東京都は「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(略称 環境確保条例)」を制定し(平成13年4月1日施行)、地盤沈下対策を実施するとともに、雨水かん養等の地下水保全対策を以下のように推進します。

揚水の規制

「環境確保条例」により、地盤沈下を防ぐために動力を用いる(※)揚水施設(井戸)を設置する場合には構造基準・揚水量等の規制がかかります。(第76条・134条等)

(※)一戸建て住宅で家事用のみに使用するものは、揚水機の出力300wを超える揚水施設のみ対象

以下のパンフレットに規制内容をまとめています。

(パンフレット)動力を用いた揚水施設(井戸)を設置する方へ

揚水量の報告

動力を用いる全ての(家事用は揚水機出力300wを超える)井戸(ただし工業用水法対象の井戸は除く)について、年1回の揚水量報告が義務づけられています。(第97条、第135条)

この報告に基づいて、都内の揚水量の実態について調査報告書をまとめております。調査報告はこちら。

▼平成27年都内の地下水揚水の実態New!!

表紙・本文

▼平成26年都内の地下水揚水の実態

表紙・本文

▼平成25年都内の地下水揚水の実態

表紙 本文

「これからの地下水保全と適正利用に関する検討について」
-平成27年度地下水対策検討委員会のまとめ-  (H28.7.29)

東京都は、東京の地盤沈下と地下水の現状について調査検討を行うため、地質、地下水及び法律等を専門とする学識経験者で構成される地下水対策検討委員会を設置し、平成17年度から5年ごとに検証を行い、結果を公表してきました。

平成27年度の検証では、東京の地下水を取り巻く現状について把握するとともに、新たな視点を加えて地下水の実態について検証を行い、その結果をとりまとめました。

<報道発表資料>

概要

参考資料

<本文>

表紙、目次

第1章 総論

第2章 東京都の地下水と地盤の状況

第3章 地域ごとの地下水と地盤の状況

第4章 地下水と地盤状況の検証結果まとめ

第5章 今後の地下水管理について

参考資料

※ 過去に行った検討結果については、以下のページをご覧ください。

「東京都の地盤沈下と地下水の再検証について」
-平成22年度地下水対策検討委員会のまとめ- (H23.5.19)

「東京都の地盤沈下と地下水の再検証について」報告書 本文.pdf

「東京都の地盤沈下と地下水の再検証について」報告書 参考資料等.pdf

「東京都の地盤沈下と地下水の現況検証」

-地下水対策検討委員会検討のまとめ- (H18.5.24)

報道発表資料(平成18年5月24日)

[東京都の地盤沈下と地下水の現況検証について」報告書 本文

[東京都の地盤沈下と地下水の現況検証について」報告書 参考資料1

[東京都の地盤沈下と地下水の現況検証について」報告書 参考資料2

[東京都の地盤沈下と地下水の現況検証について」報告書 検討経緯等

地下水対策検討委員会

次回委員会の開催日は未定です。(平成28年9月30日現在)

雨水の地下への浸透の促進

環境確保条例第141条第1項の規定に基づき、東京都雨水浸透指針を定め、公表しました。(平成13年7月31日東京都告示第981号)

揚水規制の対象者は、この指針に基づき、雨水浸透施設の設置など地下水かん養を進めるよう努めることと規定されています(第141条第2項)。該当する事業者の皆さんは、地下水保全のため、積極的に雨水浸透を推進されるようお願いします。

また、これに該当しない事業者及び一般都民の皆様も可能な限りご協力をお願いいたします。

地下水の流れの確保

建築物その他の工作物の新築等をしようとする者は、地下水の流れを妨げ、地下水の保全に支障を及ぼさないように、必要な措置を講じるように努めることと規定されています。(第142条)

温泉について

温泉の開発と維持管理については、以下のページを参照してください。

このページに関する問い合わせ先

東京都 環境局 自然環境部
水環境課 地下水管理担当
電話03-5321-1111 内線42-623
直通03-5388-3496
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 都庁第2庁舎22階中央

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