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第7次総量規制

ページ番号:825-170-322

更新日:2019年6月18日

総量規制制度は、東京湾のような人口、産業等が集中し、汚濁が著しい広域的な閉鎖性水域について、水質環境基準を確保することを目的として、その水域の汚濁負荷量の総量を計画的に削減しようとする制度です。東京都は東京湾の水質改善を図るために、昭和54年度から6次にわたり、総量削減計画を進めてきており、東京湾に流入する汚濁負荷量を大幅に削減してきました。しかし、夏場に赤潮が引き続き見られるなどの状況があります。

こうしたことから、第7次総量削減計画は、東京湾の一層の水質改善を図るため、平成26年度を目標年度として策定したものです。広く都民、事業者の皆様の御協力を、よろしくお願いいたします。

指定水域(水質汚濁防止法第4条の2)
東京湾、伊勢湾、瀬戸内海

対象事業場
指定地域に所在する特定事業場のうち、日平均排水量50m3以上のもの(以下「指定地域内事業場」という。)。東京都において、指定地域とは、島しょと町田市の一部(境川流域)を除く全域である。

指定項目
化学的酸素要求量(COD)、窒素含有量(T-N)、りん含有量(T-P)

1 第7次総量削減計画

東京湾における東京都の化学的酸素要求量、窒素含有量及びりん含有量に係る総量削減計画

《主なポイント》

1 第6次水質総量削減計画では、計画を上回る成果(化学的酸素要求量(COD)については、目標54t/日に対し実績53t/日)が得られるなど、 汚濁負荷量は順調に減少しました。引き続き負荷量の削減対策に取り組んでいきます。

2下水道の高度処理施設の整備促進、合流式下水道の改善を推進、総量規制基準の遵守徹底等に引き続き取り組むことにより、削減目標量の達成を図ります。

3 化学的酸素要求量の総量規制基準を、215業種区分のうち3業種で、国が告示で定めた下限値にあわせて強化しました。

2 第7次総量規制基準

(1)第7次総量規制基準の適用

1 平成24年5月1日以降に特定施設を新・増設又は変更することによって、特定排出水が増加する場合にあっては、増加する特定排出水の分について新・増設又は変更した日から、第7次総量規制基準が適用されます。

2 平成24年5月1日以降に特定施設を新・増設又は変更することによって、新たに指定地域内事業場となる場合にあっては、新・増設又は変更した日から、第7次総量規制基準が適用されます。

3 1、2以外については、平成26年3月31日までは第6次総量規制基準が適用され、平成26年4月1日からは第7次総量規制基準が適用されます。

(2)第7次総量規制基準

1.化学的酸素要求量(COD)

2.窒素含有量

3.りん含有量

3 汚濁負荷量の測定及び報告について

総量規制対象の事業場は、汚濁負荷量の測定及び報告が義務付けられています。

(1) 特定排出水に係る汚濁負荷量の測定方法の概要

(2)汚濁負荷量の報告について

現在、東京都では汚濁負荷量報告の電子化を進めております。電子化にご対応いただける事業場には報告書の電子ファイルをお送りいたしますので、記入例を参考にご記入ください。

4 参考資料

(1) 第7次水質総量規制の経緯とスケジュール

(2) 第7次総量削減計画及び総量規制基準の答申について(参考資料含む)

(3)「第7次総量規制に係る総量削減計画(案)及び総量規制基準(案)」に対する意見募集結果

(4)「総量削減計画」及び「化学的酸素要求量、窒素含有量及びりん含有量に係る総量規制基準」告示(平成24年2月29日、東京都告示第297号、298号)

お問い合わせ

このページの担当は自然環境部 水環境課です。


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