東京都環境局自然環境部水環境課では東京都の川や東京湾について様々な調査を行っています。
その調査結果を各ページで発表しています。
毎月20日過ぎには、水質調査結果速報として、前月の都内の水質の状況について発表しています。
城南河川に属する立会川は、固有水量のほとんどない都市河川で上流部は公共下水道幹線となっており、実際の河川の部分は河口までの0.8Kmです。そのうち立会川橋の上の堰の部分までは、潮の干満による動きがあるだけで通常は滞留しています。その結果、白濁現象や、臭気の発生などがおこり苦情の原因になっています。
水質はE類型の環境基準を満たしていますが、基準値の10mg/Lに近い値になっています。
しかし、平成14年7月よりJR東京駅周辺の地下水を上流部に導水し、水質浄化対策が行われ、水質の改善が進んでいます。平成15年2月には立会川橋付近でぼらの稚魚が大量に遊泳するのが見られました。
環境局自然環境部水環境課(電話03-5388-3569)までお願いいたします。
なお、水環境課は東京都庁第二本庁舎9F南側にあります。