改正フロン法(フロン排出抑制法)の施行(27年4月)

フロン法の概要

○平成26年12月10日付で本法律の省令等が交付されました → 環境省ホームページ

○フロン排出抑制法のQ&Aが更新されました(環境省ホームページ)

  → フロン排出抑制法Q&A集(平成28年7月20日 第3版)

    別紙 (別紙2に十分な知見を有する者について(定期点検)記載があります)

○フロン排出抑制法 法律の運用手引き(平成27年3月20日公表)

 → 管理者編(環境省のホームページに飛びます)

○環境省からフロン排出抑制法に関する通知がありました

 フロン類対策を一層促進していくため、フロン類の製造から廃棄までのライフサイクル全体を見据えた包括的な対策を規定した「フロン法」が公布されました。これにより、各段階の当事者は、「判断の基準」遵守を求める等の取組を行うことになりました。
 (1) フロン類製造輸入業者
   フロン類の転換、再生利用等により、新規製造輸入量を計画的に削減
 (2) フロン類使用製品(冷凍空調機器等)製造輸入業者
   製品ごとに目標年度までにノンフロン・低GWP製品へ転換
 (3) 冷凍空調機器ユーザー
   定期点検によるフロン類の漏えい防止、漏えい量の年次報告・公表
 (4) フロン類充塡業者
   登録業者による充塡(次回の更新までの間は「第一種フロン類回収業者」を「第一種フロン類充塡回収業者」とみなす。)
 (5) フロン類の処理業者
   許可業者による再生、再生/破壊証明書の交付等

法改正の背景

・ オゾン層破壊効果を持つフロン類(CFC等)は着実に削減。
・ 他方、高い温室効果を持つフロン類等(HFC等)の排出量が急増。
 10年後には現在の2倍以上となる見通し。
・ 現行のフロン法によるフロン廃棄時回収率は3割で推移。
 加えて、機器使用時の漏えいも判明。
・ 国際的にも規制強化の動き。

HFC排出量の推移.jpg
対象となるフロン類はこちら→フロンの種類(主な法対象フロン).pdf

各段階の当事者の役割

 各段階の当事者の役割については、次の各ページでご案内します。
 「フロンガスの製造業者」「フロン使用機器の製造業者」「破壊業者」「再生業者」は国のホームページ等でご案内しています。

このページは 環境省 経済産業省 のホームページ等の情報から作成しています。

 環境省ホームページ   フロン類対策について

 経済産業省ホームページ 温暖化対策・オゾン層保護対策 

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