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主な改正のポイント

ページ番号:293-155-264

更新日:2019年3月4日

(1) 低公害かつ低燃費な車の使用・導入促進

改正前の環境確保条例では、自動車に由来する大気汚染物質を削減し、都内の大気環境を改善するため、低公害車の使用や導入促進に取り組んできました。
今回の改正で、大気汚染物質とともに、CO2排出量を削減していくため、"低公害"に"低燃費性"の観点を加えた努力義務などを規定しました。

低公害かつ低燃費な車の使用・導入努力義務(第34条第1項)

低公害かつ低燃費な車の使用(利用)

自動車を使用する方や自動車を利用して商品を受取る方は、低公害かつ低燃費な車を使用(利用)するよう努めなければなりません。

貨物を運ぶときには低公害かつ低燃費な車による配送を依頼するなど、様々な 場面での積極的な使用(利用)に努めてください。

低公害かつ低燃費な車の導入

自動車を買い替える際には、低公害かつ低燃費な車を購入するよう努めてください。

低公害かつ低燃費な車の導入義務(第35条)

都内(島しょを除く。)で200台以上の自動車を使用する事業者には、使用する自動車のうち、知事が別に定める低公害・低燃費車を5%以上導入することが求められます。

(対象者の規模や導入率は、改正前の環境確保条例と同じです。)

新たな導入義務制度の詳細は、環境局ホームページ等で随時お知らせしてまいります。

導入義務の開始

平成23年4月1日から

義務の内容

使用する自動車のうち、低公害・低燃費車を知事が別に定める自動車に換算して5%以上導入すること(5ヵ年(平成28年3月まで)で達成)。

対象となる車両

  • 普通自動車、小型自動車、軽自動車(それぞれ二輪車と被けん引自動車は除く。)
  • 都内に事業所が複数存在する場合は、すべての事業所の合計台数が対象となります。

違反者には

必要な措置をとることを勧告します。
勧告に従わない場合には、違反者の公表を行います。

♪ 平成23年3月31日までの『低公害車の導入義務』についてはダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。こちら (PDF:363KB)から ♪

(2) 自動車の利用者からの自動車利用合理化の促進

(第33条の2)

商品や製品の買主となる人は、その商品等の売主や運送事業者等に対して、物流の効率化(共同配送や積載率の向上など)などを求めるよう努めてください。

自動車利用合理化の方法の例

  • 過剰包装を行っている商品を発注・購入しないなど、貨物車の積載率を向上させる。
  • 商品等の発注をまとめて行い、納品回数の削減を図る。
  • 貨物の量にあわせた車種で配送するよう運送事業者と調整を図る。 など

(3) 環境負荷の大きな車の利用抑制

(第34条第2項)

荷主や旅行業者など自動車を利用するすべての人は、環境負荷の大きな自動車※を利用しないよう努めてください。

※環境負荷の大きな自動車とは環境確保条例に定めるディーゼル車規制に不適合であって、かつ、自動車NOx・PM法の対策地域内に登録ができないトラック・バス・特種自動車
(ただし、猶予期間中の自動車は除く。)

利用抑制方法の例

  • 売買契約時に、環境負荷の大きな自動車を利用しないことを履行条件とする。
  • 貨物の運送に際し、環境負荷の大きな自動車を使用しないで運送ができる運送事業者を選定する。 など

「東京都適合車ステッカー」制度が始まります !

都では、環境負荷の小さな自動車を識別できる『東京都適合車ステッカー』制度を開始します。このステッカーは、環境負荷の小さな自動車に貼られます。
貨物の納品時の確認などにご利用ください。

(4) エコドライブの推進

(第51条の2第1項・第2項)

エコドライブは、CO2の排出を抑制する燃費のよい運転方法です。
運転する方は、ぜひエコドライブを実践してください。
都は、「エコドライブ10のすすめ」を推奨しています。

エコドライブの主なポイント(エコドライブ10のすすめから)

  • 発進は一呼吸おいて徐々にアクセル(ふんわりアクセルeスタート)
  • エンジンブレーキを使いましょう(停止位置を予測して、早めのアクセルオフ)
  • 燃費の良い加減速の少ない運転を
    (車間距離は余裕を持って、交通状況に応じた安全な定速走行をしましょう)
  • アイドリングストップ(無用なアイドリングをやめましょう)

(5) CO2の削減に寄与する燃料の開発等

(第56条の2第1項・第2項・第3項)

自動車や建設作業機械にCO2の削減に寄与する燃料※を使用することは、 CO2排出量の削減に有効な手段となっています。
燃料の製造者は適切な原料を使用したCO2の削減に寄与する燃料の開発を、 燃料の使用者はCO2の削減に寄与する燃料の使用などに努めてください。

※CO2の削減に寄与する燃料とは、バイオマス由来の燃料等をいいます。

努力義務の内容

CO2削減に寄与する燃料の開発・情報提供・使用に努める。

問合せ先

低公害かつ低燃費な車に関すること環境改善部 自動車環境課 自動車対策担当電話:03-5388-3497
車を利用する者の利用合理化に関すること環境改善部 自動車環境課 自動車対策担当電話:03-5388-3462
環境性能の悪い車の利用抑制に関すること環境改善部 自動車環境課 自動車対策担当電話:03-5388-3462
エコドライブの推進に関すること環境改善部 自動車環境課 自動車対策担当電話:03-5388-3462
燃料の開発等に関すること環境改善部 自動車環境課 自動車対策担当電話:03-5388-3497
その他
自動車関連の規制等に関すること
ディーゼル総合相談窓口電話:03-5388-3528

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お問い合わせ

このページの担当は環境改善部 自動車環境課です。


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