都有施設における局所的な放射線量の調査結果

調査の概要

東京都環境局は、都内では比較的放射線量が高い区部東部3区のうち、人、特に子どもが集まる公共施設で、放射性物質がたまりやすいとされる雨水が集まるところや植物の根元などのポイント(3公園、39地点)について、文部科学省のガイドライン※で示された調査方法に沿った調査を実施しました。

※「放射線測定に関するガイドライン」(平成23年10月21日、文部科学省)

調査結果の概要及び今後の方針

測定を行った39地点で、ガイドラインの目安である地上高さ1メートルの空間線量が周辺より毎時1マイクロシーベルト(μSv)以上高いポイントはありませんでした。

また、測定地点の中で、比較的空間線量の高い地点について、距離による減衰度合いを詳細に調べた結果、大幅に減衰していることが確認できました。

これらの結果から、今後、都有施設全般にわたる調査や経常的な調査は基本的に不要と考えられます。対応が必要なケースが生じた場合は、文部科学省のガイドラインに従っていきます。

距離による減衰の確認

 図 距離による減衰の確認(中川公園)

詳細はこちら

報道発表資料(東京都環境局)

放射線測定に関するガイドライン(文部科学省・原子力規制委員会) 

 

時間的な減衰調査結果についてはこちらへ

 

 

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